その日の夜は、ウェインがジャネットの家を訪れる予定の日だった。ジャネットは、彼の訪問を、内心、ありがたく感じていた。クリスに自慰をさせた後、彼女の女性自身は一日中、疼き続けていたからである。実際、何度もトイレに駆け込み、自慰をして熱を鎮めた。
ジャネットは、クリスにあのようなことをさせたこと、それを思って自分自身、職場で自慰をしたことに、不思議と罪悪感を感じていなかった。彼女は、いまだに、これはただの遊びであり、自分の力で制御できると感じていた。
今夜、私の家に来たウェインは、驚くことになるはずだわ、とジャネットは思った。彼のために、特別にご馳走を用意し、キャンドルを飾ってムードを盛り上げた。それに、彼が好きな、セクシーな白いドレスも着ていた。後でウェインは、私があそこの毛をきれいに剃った姿を見るはず・・・。ジャネットは、ウェインをもう少しだけオープンな気持ちにさせたいと思っていた。そして、できることなら、口を使って愛撫する気になって欲しいとも・・・。
その夜、ジャネットはずっと下半身のところを意識し続けた。喉に骨を引っ掛けたように、つるつるに剃った陰部のことが、気になり続けた。下着のシルクの生地が、絶え間なく、彼女の性の部分を擦り続け、常に興奮しているような気持ちだった。興奮した女が発する、あの匂いすら、いつも自分の体から出ているのを感じる。
だが、悲しいことに、その日の夜は、ジャネットが期待した通りには進まなかった。確かにウェインは、無毛になったじゃネットの陰部を気に入ってくれたが、彼に口を使う気にさせることはできなかった。
もう一つ、ジャネットにとって不満だったことは、ウェインがいつものように、頑固にコンドームを使うことにこだわったことだった。彼は、避妊具無しでの性行為は、結婚するまで禁じるべきだと考えているのである。だが、ジャネットは、彼の持ち物の地肌に触れられる感触、熱いクリームが中に打ち込まれる感触を味わいたいと切望していた。それを伝えても、彼は、「それは賢明なことではない」と答えるだけなのだった。
翌日、ジャネットは、不満な気持ちのまま職場に出た。
昨夜、ウェインは1時間以上もジャネットの上に乗り、打ち込みの運動を続けた。だが、その間、ジャネットが思うことは、クリスの硬い勃起の姿と、彼の放った熱い体液が宙を飛び、彼女の胸に降りかかった情景だけだったのである。
クリスは、ジャネットの様子がおかしいことにすぐに気が付いた。彼自身には何もできないのはいつもどおりだが、彼女の方が、いつも以上にクリスに優しいように思われた。ジャネット自身が、もう、やめようとルールを立てたにもかかわらず、幾度となく、すれ違いざま彼に胸を擦り付けてくる。これ以上、彼女が続けるなら、僕から襲い掛かってやるぞとすら、クリスは思った。
「今日は、公園でランチを食べない?」
昼近くになり、ジャネットが提案した。
「ええ、いいですね!」 クリスは微笑み返した。「ちょっと、この装置を動かして、洗浄しなくちゃいけないんですが、それが終わったら行きましょう。車から敷き布を持っていきましょうか?」
「ええ、是非!」
30分後、ジャネットとクリスは、公園で、丘の上のお気に入りの木の下、毛布を広げて座っていた。クリスは、木の下でも、他人の目につかない方向に毛布を広げた。それだと2人の様子を簡単に見られることがない。ジャネットは、そのことに対して何も言わなかった。
食事の後、2人は寝そべって空を見ながらおしゃべりを始めた。
「で、昨夜はどうでした?」
クリスは意味深な笑みを浮かべながら訊いた。彼はウェインがジャネットの家に食事に来ることを知っていた。
「ええ、まあまあ」 不満があることが分かるような声だった。
「良かったということ?」
「ウェインは優しい人よ。でも、ちょっと保守的過ぎるの。どうやったら彼をオープンに変えられるのか分からないの」
クリスはジャネットの方に横向きになった。腕枕をして横寝になる。彼女がゆったりと呼吸をするのにあわせて、胸が上下に動くのを見た。
「どうやら、世の中には、僕のような男はあまりいないようだね、アハハ」
「残念ながらね・・・」
そう言ってジャネットも横寝になった。クリスと面と向かう。
「君はどうなの? 昨日の夜は私のことを考えて・・・あれをした?・・・つまり・・・」
「オナニーのこと? ・・・もちろんです!」
ジャネットは微笑んで、クリスの股間へ目を落とした。まったく照れも躊躇いもなく、自然に目をそこにやる。無意識的に彼女は舌なめずりをした。
「ねえ・・・もう一度、して見せて!」
小さいが、少し切羽詰った声でジャネットが言った。
「ここで?」
クリスは振り返って、肩越しにあたりを見回した。誰も2人のほうへ来ようとしている人がいないことを確かめて、もう一度、ジャネットを見た。
「ええ!」 ジャネットは囁いた。
「・・・だけど、昨日は僕が見せたわけだし、今度はあなたのを見たいと思うんだけど・・・」
クリスは期待を込めて言ってみた。
ジャネットの顔が急に赤くなった。こういう風な展開になるのを考えていなかったようだった。少し間を置き、ジャネットは、何も言わず、仰向けになり、目を閉じた。
クリスは、なぜジャネットが目を閉じ仰向けになったのか分からず、少しの間、彼女のことを見ていた。そして、全然動かないでいるのを見て、彼女に手を伸ばし、太もものところに手を置いた。ジャネットが手を払いのけないのを知り、クリスは心臓が高鳴るのを感じた。
太ももに手を這わせながら、彼女のプリーツ・スカート(参考)の生地をゆっくりと捲り上げた。この手を払いのけたりしませんようにと祈りながら、少しずつ手を這わせていく。滑らかなストッキングに包まれた太ももが姿を現し、さらに、ストッキングの上の、クリームのような生肌が露わになった部分も目に入ってきた。そこまで来て、クリスは、ひらりとスカートを捲り上げ、下腹部まで露わにした。
「ああ! ・・・これは・・・」
クリスは溜息を漏らした。ジャネットがパンティを履いていないことを知ったからだ。さらに、クリスを興奮させたのは、陰毛もすっかり剃られていること。
ジャネットは、目を閉じたままでいたが、この若者に、自分の膨れた陰唇をまじまじと見られているのを感じ、切なげに溜息をついた。愛液が流れ出ているのを感じる。下に敷いているブランケットまで濡らしているはず。
突然、クリスの手が太ももから、その先へと上がってくるのを、ジャネットは感じた。素早く身を起こし、彼の手を握った。
「ダメ! あなたは見たいといったはず。もう、見たはずよ。そこまで」
「とても綺麗だよ」
「そこまで!! ・・・だから、アレをして見せて」
クリスはジーンズのボタンに手を掛け、外した。そしてチャックを降ろす。彼も今日はパンツを履いてこなかった。そのため、チャックを降ろすと同時に、彼の勃起が、弾かれたように飛び出た。妖しい光を帯びて見つめるジャネットの目の前に、彼の勃起はヒクヒクと脈動していた。
そこまでした後、突然クリスは、元通り、片手を枕に仰向けになってしまった。ペニスに触ろうともしない。
ジャネットは、問いかけるような表情を浮かべ、クリスの顔を見た。彼はただ微笑んでいる。
ジャネットはクリスが何を望んでいるのか分かった。ジャネット? あなた、彼にしてあげる?
ジャネットの手が躊躇いがちに近づいてくるのをクリスは見ていた。自分の勃起もヒクヒク動いていたが、それに近づく彼女の手も、震えているのが見えた。
「ああ・・・」
温かく、柔らかな手にペニスが包まれるのを感じ、クリスは溜息を漏らした。これまでの短い人生で、こんなに興奮する瞬間を彼は味わったことがなかった。
ジャネットは、クリスのペニスに触れ、体を震わせた。熱くなっているが、柔らかい肌触り。自分自身、このようなことをしているのが信じられなかった。ではあるが、手を離せずにいる。
ゆっくりと、握った手を上下に動かし始めた。呼吸が荒くなり、無意識的に、手の動きと同調するように、ハアハアと短く息をついた。彼女は、固い肉棒を通して、クリスの心臓の鼓動も感じられていた。盛んに血液が流れ込み、手の中、まるで生きているように、どくんどくんと脈動している。
体を震わせていたのはクリスも同じだった。クリスは、ジャネットの顔に手を伸ばし、自分に引き寄せた。驚いた顔のジャネット。
「・・・んっ! ん、ん・・・」
クリスの舌が口の中に入ってきたのを感じ、ジャネットは切なげな声を上げた。口の中で2人の舌が絡み合う。その間、ジャネットは手を動かすのを忘れた。するとクリスの腰が動きだし、彼女に手を動かすよう促す。
2人の体は、いまや、すっかり近づいていた。
突然、ジャネットがビクッと体を跳ねらせた。クリスのペニスの熱く濡れた先端が、彼女の太もも、ストッキングの上の生肌の部分に触れたのを感じたからだった。ジャネットは、クリスがうめき声を上げるのを聞きながら、なおも手を動かし続けた。
次の瞬間、クリスは腰を突き出し、膨らんだ亀頭をジャネットの閉じた太ももの間に押し込んだ。ジャネット自身のヒクヒクうごめく陰唇から何センチも離れていない。
「ああ、いい! いいよ!」
クリスは、暖かい太ももが強く彼の亀頭を挟みつけるのを感じ、かすれた声をあげた。
「ああ、・・・っ! い、いきそうだ! くっ!」
ジャネットの手に握り締められた彼のペニスは、痙攣し、彼女の太ももの間に熱い体液を噴射し始めた。
ジャネットは激しく手を上下させ続けた。握る肉棒の中、彼の精液が駆け上がり、膨れた頭部から撃ち出されるのを感じた。
「・・・ああ、んっ!・・・」
それを感じた瞬間、ジャネットも声をあげ、体を震わせた。太ももの間をクリスの濃い体液が濡らしたのを感じ、軽いオルガスムが電流のように彼女の体を走った。クリスのペニスは収縮を繰り返し、彼女の柔らかい太ももの全体を濡らし、一部は脚を伝って流れ、陰唇にも触れたものがあった。ジャネットは、引き続き、ついに何も出てこなくなるまで、彼の肉茎をしごき続けた。
射精を終え、クリスは恍惚状態になり、ジャネットから離れた。仰向けに横たわり、荒々しい呼吸を続けていた。
「さあ、もう仕事に戻らなくちゃ」
ジャネットは、そう言って立ち上がり、太ももを濡らしたまま、捲りあがったスカートを降ろした。
「あ、これ」
クリスはティッシュを取り出しジャネットに差し出した。
「それは、いいわ。オフィスに戻ったらきれいにするから」
ジャネットは、そうは言ったものの、オフィスに戻った後も、クリスが放ったものを拭き取ることはしなかった。彼女は、仕事をしながら、クリスが出したねっとりとしたものが脚についたままになってる感触が嬉しいと感じていた。ジャネットは、太ももについたものが乾き、ごわごわになるままにさせたのである。