「誰とやったか知ってるぜ」 第3章 I Know Who You Did Last Summer Ch.03 by qqnforyou6  第1章第2章 出所

ごろりと仰向けになって、背伸びをし、ベッド脇のデジタル目覚ましに目をやった。もう11時半だ。何とかベッドから這い出て、シャワーを浴びにいく。

バスルームに向かいながら、どうしても昨夜の出来事を頭の中で再現してしまう。グラフ先生を、再び犯したわけだが、そいつを思い出しただけで、ちんぽが完全勃起してしまう。

素早くシャワーを浴びた後、着替えをし、パソコンに向かった。

立ちあげた後、ネットに入りメールをチェックした。そして、その後、昨日見つけたサイトにログインした。いろんなエロ画像を見ながら、グラフ先生にも、これと同じようなことをしたらどうだろうと思いをめぐらす。そんなことを考えただけで、勃起がピクピクと反応を示した。

女を縛る方法、自分に服従させる方法が、山ほどあるのに驚いた。そして、グラフ先生ばかりでなく、ブラッドの母親も、こんな風に服従させたら、と、そんなイメージも頭に浮かんでくる。

このサイトのクラブを現すアイコンを見つけ、クリックしてみた。すると、各州それぞれに対応するアイコンの集まりが出てきた。そこで、俺の州のアイコンをクリックした。

クラブのリストが現れた。さらに、まさに俺が住んでる町にも、そんな秘密クラブがあるのを見つけ、ぶったまげて気絶しそうになってしまった。俺の家から、たった2ブロック先にあるのだ。速攻で、そこをクリックしたが、出てきたのは住所だけだった。素早く住所を書きとめ、早速、今日、チェックしに行こうと決心した。

それから、グラフ先生の名刺を手に取った。それを見ながら、先生をコントロールする新しい方法を思い、思わずニヤリとした。

もっとも、先生が警察に通報する可能性のことも忘れたわけではない。先生にメールを打つことにした。新しいメールアカウントを手に入れていた。入手する時の情報はデタラメばかり入れておいたから、そこから足がつくことはない。そのアカウントから先生にメールを書いた。

「グラフ先生へ

たぶん今は、先生は結婚指輪がなくなっていることに気づいているんじゃねえのか? 心配する必要はないぜ。俺が持ってるから。旦那に、どこにやったんだと訊かれたら、修理とクリーニングのために宝石店に出してあると言えば良いだろう。安心しな、最後には返してやるから。ところで、昨日の夜はどうだったかな? いつも夢に見ていた本物の初夜を味わえたんじゃねえのか? 今頃、俺のことを思って、身体が寂しがってるんじゃないか? 図星だな。今すぐ、俺に来てもらって、ズブズブ嵌めてもらいたいって思ってるんじゃねえのか? このメールを読んだらすぐに返事をすることだ。さもないと、いろんなところに情報をばら撒かれることになるからな。

ご主人様より」

送信ボタンを押し、オフラインになった。まずは、自転車を飛ばして、例のクラブの住所に行ってみようと決めた。

自転車を走らせながら、いろんなことが頭に浮かんだ。あの画像のように、先生を裸にし、縛り上げること。できれば、ブラッドの母親も。このクラブではどんなことが行われているんだろう? どんな連中が出入りしているのか?

そんなことを考えながら走っていたら、気がつくと、その住所のところに着いていた。

自転車から降り、それを電柱に立てかけた。建物の外見をざっと見回してみる。いくつかの店舗が一つのビルを共用しているところだった。古びたコンクリート面に、大きな窓が幾つもあって、アメリカ国旗やら何やら、やたら愛国的な飾り付けをされている。

何か変だった。この住所にあるのは24時間営業のレストランだからだ。違うところなのかも知れないと、近くをうろうろしてると、ベーコンが焼ける匂いがしてくる。こっちも腹が減ってきた。

どこも変わった様子はない場所だった。歩いている人もいろんな年齢のいろんな人たちだ。レストランに戻って、窓から中を覗いてみた。食事をしている人が何人か、それにユニフォームを着た従業員が見える。

俺は自転車に戻った。どうしてあのウェブ・サイトがここの住所を載せていたのか、さっぱり分からなかった。最近移転したわけではないのは確かだ。というのも、このレストランは、俺が生まれた時からこの場所にあったのだから。

自転車で家に戻り、パソコンの前についた。メールをチェックしたが、まだグラフ先生から返事は来てなかった。そこで、例のウェブ・サイトに戻って、もう一度クラブのリストをチェックした。やっぱり同じ住所になっている。メモ書きしたのと照らし合わせても間違いない。俺は、ログオフし、親たちが帰ってくるまでだらだらすることにした。

テレビをつけて、「ジェリー・スプリンガー・ショー」(参考)を見はじめた。間もなく、親たちも帰ってきた。母親は、素早く着替えをして、夕食の支度を始めた。夕食を作る母親と、何の変哲もない会話をしながら、俺は食卓に皿を3枚並べ、ナイフ・フォークを揃え、冷蔵庫からビール2缶とコーラを出した。

夕食はステーキで美味しかったが、食べ終わるとすぐに俺はパソコンの前に戻りたくなった。そこで、今日は食卓の準備をしたからという理由で、食器洗いは免除してもらい、早速パソコンの前に戻った。メールをチェックするが、まだ返事が来ていない。俺は諦めて、ブラッドの家に行くことにした。キッチンの前を通り過ぎる時、ちょっとブラッドの家に行って来ると声をかけると、父親が、あまり遅くなるなよと返事した。

ちょうど日が沈みかかった頃、ブラッドの家に着いた。あいつの家の前に来たとき、ブラッドの母親の車がないのに気づく。ひょっとしてブラッドの母親は、愛人の家に寄ってくるつもりなのかと思い、心臓がドキドキ言い始めた。俺は素早くペダルをこいで、隣の通りにある、この前の家へと向かった。短時間だったが、まるで永遠のように感じられた。

だが、着いて見ると、ブラッドの母親の車はなく、がっかりだった。仕方なく向きを変えて、ブラッドの家に戻ろうとしたら、向こうからヘッドライトを照らして車が来る。道脇に寄って、やり過ごしたが、よく見ると、運転しているのはブラッドの母親じゃないか。全然俺に気づいていないようだった。俺は何気なさを装って角を曲がった。そこで止まって、ブラッドのお母さんが愛人の家の前に車を寄せるのを、興奮しながら見た。

車から降り、玄関前のポーチに歩いていく。その家の鍵を彼女が持っていて、自分で開けて入っていくのを見て、俺は心臓がドキドキした。ブラッドの母親が、こんな秘密の二重生活を送っていたとは!

俺はゆっくりと家に戻り始めたが、途中で、最高の考えを思いつき、そこからは全速力でペダルをこいで家に戻った。自転車から飛び降り、家の中に駆けて入る。キッチンには、今夜は出かけるとの両親からのメモが置いてあった。

俺は自分の部屋に駆け上がり、デジカメを探した。コンピュータを置いてあるデスクの下、床に置いたジャンク物入れの中、奥底に埋まっていた。素早くメモリーカードが空になっているのをチェックする。そいつを首にぶら下げ、俺は家を飛び出し、自転車に飛び乗った。目的地はブラッドの母親、つまりステファニがいる場所だ。ペダルをこぎながら、いろんなアイデアを考えた。自転車に乗っているというのに、勃起が始まって、どうにも収まらない。

自転車のスピードを落とし、角を曲がった。4軒先に目的地の家がある。周りには誰もいない。

自転車から降りて、家に近づき、家と家の間に自転車を隠した。玄関先が明るい照明で照らされているので、家の間はかえって暗くなって何も見えない状態になっている。

心臓がドキドキしていたので、乱れた呼吸が直るまで、少しそこに立って休む。それから素早く、裏庭をチェックした。誰もいないのを確かめる。

向こうにはグラフ先生の家が見える。部屋の明かりが点いていたから、多分、家にいるのだろう。と言うことは、俺が家に戻った時には、先生からのメールが来ている可能性が大きいということだ。

家の裏側の暗がりを進んだ。キッチンテーブルの前の窓はカーテンが開け放されていた。そこから注意深く中を覗きこんだ。俺のいるところからだと、キッチンとリビングが見渡せた。誰もいない。

さらに先に進み、次の窓のところに来た。ここは暗くなっている。どうやらバスルームのようだ。次の窓が寝室の窓なのかもしれない。

だがその窓は高くて、覗き込むことができなかった。だが、家の裏手に牛乳を入れる木箱があるのを見つけた。その木箱を窓のところに運び、それに乗っかった。

ゆっくりと、非常に注意深く顔を上げ、窓の中を覗いた。カーテンは閉まっている。だが、中が見えるような隙間が少しだけあった。そこから覗いたが、ここは寝室ではなかった。それに誰もいない。

その部屋の奥、ドアの向こうに目をやった。ドアの先、廊下の反対側の部屋が寝室になっていた。そして、俺は牛乳箱からあやうく落ちそうになってしまったのである。そこで起きてることを、一部だが目にしたからだ。一部分だけとは言え、それで充分だった。

ブラッドのママがベッドに仰向けになっていた。お腹のところから頭までが見えていた。上半身裸になっていて、頭を前後に振っているのが見えた。寝ながら、うんうんと頷いているような格好だ。

俺はカメラを持ち上げて、写真を撮ろうとしたが、撮影不可の表示が出てしまった。これでは、まともな写真が撮れない。

俺は牛乳箱から飛び降り、ガレージ脇に戻った。ガレージの中に通じている、小さな入り口があったからだ。そこのドアノブに手を掛けた。心臓がドキドキいっている。回してみると、思ったとおり、鍵がかかっていなかった。ゆっくりとドアを押して中に入った。

心臓の鼓動が聞こえる。額に汗が出てきた。ガレージの中、車の横を過ぎ、さらに家の中へ通じているドアに向かった。引き戸式の扉で、静かに横へ滑らせて開ける。

「お願いだ、犬を飼っていませんように!」

そう独り言を言いながら、中に足を踏み入れた。音が出ないように戸を閉め、注意深く、角から家の中を覗きこんだ。

前方には障害物なし! 俺は静かにつま先歩きでキッチンの中を歩き、寝室へと向かった。キッチンのカウンターのところに名刺のストックが置いてあった。そこから1枚取って、ポケットに突っ込んだ。

リビング・ルームの入り口に差し掛かり、ゆっくりと角から頭を出して中を見た。誰もいない。この家には他に誰もいないのだと知り、大安心だ。寝室から流れてくる音楽のおかげで、俺が音を立ててしまっても聞こえないだろう。リビングの前を通り過ぎ、さらに廊下を進んで寝室へと向かう。

とうとう、寝室の入り口に来た。ドアは開けたままになっている。この向こうでは、俺の親友の母親が、夫以外の男にセックスされようとしているところなのだ。部屋の中からは、音楽と共に、色っぽい喘ぎ声が聞こえてくる。ズボンの中、ちんぽがみるみる固くなってくる。

ゆっくりと隅の所から部屋の中を覗き込んだ。

すげえ! 知らない男がステファニのおまんこに口をべったりくっつけている。

ゆっくりとカメラを上げ、フラッシュがオフになっているのを確かめ、ファインダーを覗いて、行為を真ん中に捕らえた。シャッターを押す。音楽が鳴っているので、シャッター・ボタンの音はかき消されている。ブラッドの母親が背中を反らし、自分でおっぱいを揉み始めたところで、もう一枚撮った。さらに、ステファニがアクメに達したところでも、もう一枚。男が彼女のまんこを舌でちろちろしているところも一緒に写ってるはずだ。

突然、ブラッドの母親は身体を起こし、四つんばいになった。そして男を仰向けに押し倒した。このおかげで最高のアングルになった。ベッドの上、俺の方に向かってひざまずいてる形だ。頭を下げ、口を開いて、男のちんぽを咥えていく。そこを捉えて、もう一枚。ズームを使って、ステファニの唇が男のちんぽをきつく締め上げてるところの特大画像も撮れた。同じアングルで、少しズームを緩め、二人の姿の全体が収まったのも撮った。一旦、休もうと思ったが、男がステファニの足の間に手を伸ばし、指を中に入れたので、そいつもしっかりカメラに収めた。

俺は、部屋の外に立ちながら、中で起きてることが信じられない思いで見ていた。

突然、男がステファニの身体を引き上げ、自分の上に乗せた。ステファニが片足を振るようにして男の上にまたがったところで、またシャッターを押した。素早くズームを使い、男のちんぽがヌルヌルのまんこの中に滑り込んでいくところを中心にして、もう一枚。さらに、はめ込まれたステファニが気持ち良さそうに頭を後ろに倒し、背中を反らすところで、もう一枚。

二人はしばらくその体位でつながっていたが、急にブラッドの母親は突き上げるちんぽから離れ、ベッドの上、四つんばいになった。そして、顔を枕に押し付け、両手を後ろに持って行き、男に向かって自分で尻肉を広げる。このポーズは信じられないほどエッチだ。男がステファニの後ろに位置取ったところで、またシャッターを押した。そして挿入していくところでももう一枚。ステファニは枕に顔を押し付けたまま、尻を高々と掲げ、相変わらず自分で尻肉を左右に広げている。ただ問題があって、この角度でステファニが顔を上げてしまうと、俺の方にじかに顔を向けることになってしまうだろうということだった。

次々にシャッターを切った。ただ、多分、メモリーカードの余裕からすると、あと2、3枚しか撮れないかも知れない。

突然、ブラッドの母親が顔を上げ、後ろを向いた。

「後ろにやって!」

切羽詰ったかすれ声で言った。それを受けて、男がステファニのまんこから引き抜き、きつそうなアヌスに先端を押し付けたのを見て、俺はあやうくズボンの中に射精してしまいそうになった。

先端が押し付けられたところで、クローズアップを1枚、亀頭がめりめりと尻穴を広げて、中に入っていくところでもう1枚撮った。

それからしばらくはカメラを忘れ、二人のアナルセックスを見ていた。男はブラッドの母親のアヌスを犯しながら、手を上げて、尻肉を平手打ちし始めた。そいつも逃せないと、写真を撮る。そこまできて、メモリーカードの残量がゼロになったのを知った。

仕方なく、俺は、こっそりと寝室から離れ、キッチンを歩き、ガレージに戻った。そして屋外に出て自転車に飛び乗ったのだった。

全速力で自転車を漕ぎまくり、家に戻った。そして自分の部屋に直行。部屋に鍵をかけた。

部屋に戻ると、早速、写真をプリントアウトし始めた。印刷には、光沢のある紙を使い、写真がより鮮明になるようにした。印刷をしながら、我慢しきれなくなって、ズボンを降ろしていた。仕上がった写真の中、ブラッドの母親の目を見ながら、ゆっくりとちんぽを擦る。最高だ。次々に印刷しながら出来上がったのを見てみると、ステファニがグラフ先生と同じように、下唇を噛んでオルガスムに耐えている顔があった。それを見た瞬間、俺もオルガスムを迎えた。堪らねえ。ティッシュで包んで出したが、想像以上に出してしまったようでティッシュがドロドロになっていた。そいつをゴミ箱に放り込みながら、写真印刷を続けた。

ようやく全部印刷し終わり、出来上がりを調べながら、新しい脅迫の計画を練り始めた。

ふとメールを調べる気になり、受信ボックスをクリックしてみた。グラフ先生からのメールが来てるのを見て、椅子から飛び上がりそうになった。ドキドキしながら、早速、メールをクリックする。

「あんた、一体誰なの! 一体何者なのよ! クズのような男ね。絶対に捕まえてやるから覚悟なさい。私の指輪を返すこと。さもなければ、絶対に警察に通報するわ。よくも、いけしゃあしゃあと私の家に侵入して、あんなことするとは。指輪を返すこと。返さなかったらどうなるか分からないわよ!」

俺はにやりと笑いながら、返信のボタンをクリックした。

少し考えてから、キーボードをたたき始めた。

「おやおや、グラフ先生。教師にしては、ずいぶん乱暴な言葉遣いじゃないか。俺は誰かって? 俺は、先生を次のレベルに引き上げた男だよ。先生の人生が、何のためにあるか、そいつを教え込んだ男だ。先生の運命を成就させる男。グラフ先生、お前はこれから俺を『ご主人様』と認識することだな。これからは俺をご主人様と呼ぶのだ。分かったかな? それを守らない場合は、お仕置きをすることにする。俺が命令することをすべて実行すること。さもなければお仕置きだ。この状況では、俺の方が優位に立っているのであるから、警察には通報しない方が良いだろう。すぐに返事を書くこと。さもないと、皆にばれることになるだろう」

送信ボタンを押し、メールを送った。

次に、俺は、先に見つけたウェブサイトを検索した。問題のクラブの住所を確かめたかったからだ。住所は、確かに、俺がメモ書き下通りだった。スクリーンの最下部に詳しい説明があったが、全然、意味が分からなかった。「ボストン風クリームパイを注文せよ」とある。何度も読み返した。

もう一度、例のレストランに行き、チェックして見なければならない。ひょっとすると何か手がかりがあるかもしれないから。多分、夜になると、何か変わったことがあって、それによってクラブにたどり着けることになるかもしれない。多分、秘密クラブであって、「ボストン風クリームパイ」というのはパスワードか何かなのだろう。

ネット接続を切ろうとした時、新しいメールが来た。思ったとおり、グラフ先生からのメールだった。

「この最低野郎! すぐに、結婚指輪を返しなさい! 自分のことを何様だと思っているの! あんな卑劣なことをして、よくもしゃあしゃあと生きていられるわね。本当に最低。クズだわ。ただちに指輪を返してくれたら、あんたがしたことを忘れてやっても良いわよ。だから、お願い。もう、こんなことはやめて、指輪を返してちょうだい。」

俺は笑いながら、返事を書き始めた。

「グラフ先生? お前のことは、従順な生徒だと思っていたが、それもさっきまでの話だな。お前は俺の命令に従わなかったようだ。ゆえに、お前にはお仕置きをしなければならない。きちんと躾けを守らないとどうなるか、みっちり調教してやることにしよう。お前の旦那が明日、出張から帰ってくるのことは、すでに知っている。明日こそ、ご主人様である俺に、お前がお仕置きを受ける時だ。お前と旦那がベッドに入り、旦那が眠りに落ちた後、お前はベッドから抜け出てくるのだ。身につけるのは、ハイヒールに、ストッキングとガーター。その上にローブを羽織ってくること。静かにリビングルームに降りて来て、玄関の鍵を外し、窓の横の明かりを灯すこと。自分で目隠しをし、背中を向けて俺が来るのを待っているように。完全に真面目に言っているのだからな。この命令に従わないことなど考えるんじゃないぞ。お前自身、これに興奮しているのはお見通しなのだ。自分の夫が近くで眠っている時に、ご主人様のちんぽを出し入れされること。それを考えただけで、気が狂いそうに興奮しているはずだ。このメールを読んだだけで、まんこがびちゃびちゃになっていることだろう。すぐに、返信するように。ご主人様から」

メールを送り、パソコンを切った。それから階下に降り、ガレージに出た。親たちはテレビを見ている。俺はこっそりと自転車を引きながら外に出た。そして、例のレストランに向かった。何としても、例のクラブを見つけ出してやる。

急いで向かったが、あまり汗をかかないように注意した。レストランの駐車場に自転車を止め、街路灯の柱に立てかけ、レストランの入り口に歩いて行った。中を覗くと、客が数名いて、遅い夕食を取っている。ドアを引いて、中に入った。

座席に案内されるのを、心臓をドキドキさせながら待った。少し経ち、可愛い感じのウェイトレスがやってきた。

「お一人様ですか?」

頷くと、ウェイトレスは後についてくるように合図をした。隅の目立たないブースに案内される。ウェイトレスはメニューをテーブルに置き、後で注文を取りに来ると伝えて、他へ歩いて行った。いろんなことが頭の中を駆け巡り、なかなか落ち着かない。そうこうしている間に、ウェイトレスが戻ってきてしまった。

「ご注文はお決まりですか?」

つまらないヘマをしでかさないようにと案じながら、例の言葉を言ってみた。

「ボストン風クリームパイを」

ウェイトレスは目を見開いて、俺の目を覗き込んだ。

「す、すぐに戻りますので、お待ちください」

ウェイトレスは、そう言って、奥へ引っ込んで行った。厨房とは違う、小さな事務室のようなところへ入っていく。ちょっとした後、ウェイトレスが出てきた。俺のところには来ず、別の客の応対へと向かった。

その後、どうなるか、俺はじっと待っていた。例のウェイトレスは他の客の応対をしていて、全然、こっちには反応していない。延々と待たされている感じだった。

そして、突然、事務室のドアが開いた。出てきた人を見てビックリした。背の高い、ブルネットの女が、セクシーなラテックスのドレスを着て出てきたのだ。俺のテーブルにやってくる。信じられないほどセクシーなハイヒールを履いている。そいつを見たら、男なら誰でもよだれを垂らすだろう。彼女は俺のテーブルに来ると、手を差し出した。

「一緒に来て」

そう言って俺の手に指を絡めてくる。

彼女の柔らかいセクシーな指を握りながら、俺は立ち上がった。彼女は、俺から手を解き、事務室の方へ向き直った。

「ついてきて」

彼女の後に続いて歩きながら、俺は心臓がドキドキしているのを感じた。ぜったい何かある。多分、裏部屋があって、プライベートなクラブが開かれているのかもしれない。事務室に入ると、彼女はドアを閉めた。

「そこに腰掛けて」

そう言って、彼女はデスクの前に行き、そこにある椅子に腰を降ろした。

腰を降ろす時、前屈みになったので、ドレスの中、彼女のたっぷりとしたおっぱいの谷間を見ることができた。黒のラテックスのドレスは、胸元が深く切れ込んでいて、しかも、ノーブラなのだろう、乳首の突起が生地の上からはっきりと見えていた。

彼女はデスクに手を伸ばし、タバコを一本とって、セクシーな赤い唇に咥えた。ライターをカチッと鳴らす音。俺は固唾を呑んで見ていた。他には何の音も聞こえない。

彼女は、一回だけ煙を吸い込み、すぐに灰皿にタバコを置いた。それから、顔を上げ、俺の目をまっすぐに見つめた。そして、少し間を置いてから話し始めた。

「君は何歳なの?」

「18」

また、タバコを取って一服した。その間、まるで俺の心を読んでいるように、俺の目を見つめていた。

「この場所は、どうして知ったの?」 また、一服、吸いながら言う。

「ウェブで」 俺は、少し、おどおどしながら言った。

彼女は、今度はワイングラスを手にした。飲みかけだったらしく、すでに半分ほどなくなっている。そのグラスから、一口、啜って、言った。

「ここは、君のような人が来る場所とは思えないわね・・・」 と言って、片手を軽く挙げた。俺の名前を訊くような素振りだった。

「名前はジャスティン。・・・でも、どうして?」 

俺はできるだけ自信に溢れている雰囲気を作って、名前を名乗り、逆に問いかけた。彼女と同じように、片手を上げて見せ、名乗ってもらうのを期待した。

「このクラブは高級なの。君のような人には手が出せないわ」

彼女が名乗らなかったので、少しがっかりした。

彼女は、またタバコを吸い、俺はそれを見ながら待っていた。またワインを一口啜った後、また俺の目をまっすぐに覗き込み、口を開いた。

「現金で5000ドル」

俺は溜息を漏らした。もちろん、そんなお金はない。

彼女は、座っている椅子を少し後ろに押し、脚を組んだ。脚を組む時、ほんの一瞬だったが、ラテックスのドレスの下、パンティがちらりと見えた。

まるでパワーゲームをしているようで、俺と彼女の間、嫌な沈黙が漂っていた。

沈黙の間、突然、何か音がした。音楽の音とそれに紛れて、かすかに女が叫ぶ声が聞こえてくる。女の声だと分かり、俺はまた心臓が高鳴った。ベースの音で床が振動している。下から聞こえてくるようだった。

「それに加えて、テストに通る必要があるわ」

彼女は、タバコの煙を吐きながら言った。

「身体検査?」

「いえ、違うわ。5000ドル持ってきなさい。その後で、テストのことについて話すから」

彼女は、誘惑するような雰囲気で立ち上がり、俺のところに来て、手を差し出した。その手を握ると、立ち上がるように手を引っ張られた。

「そんなに加わりたいなら、ちょっと見物させてあげるわね」

俺は彼女の手を握りながら、にやりと笑っていた。

彼女は事務室の裏手のドアへと向かった。

「この入り口は、会員用の入り口じゃないの。私専用のドア」

電子式のキーパッドに4桁の数字を打ち込むと、小さなブザーの音が鳴った。彼女のマニキュアの指がドアノブを握り、回した。ドアが開くと、下から聞こえてくる音が突然、大きくなった。彼女はちょっと振り向いて、俺に「ついてきて」と声に出さずに言った。

螺旋階段があり、そこを降りていく。下の階は、レストランの地下に当たるところだ。天井は6メートルほどの高さで、普通の地下室よりずっと天井が高い。そこを進んで行くと、また別のドアが出てきた。心臓がドキドキする。

ドアが開き、俺は探していた所にとうとう辿りついたと知った。

多分100人くらいいるのじゃないだろうか。かなり混雑していて、皆、いくつかの小さな丸テーブルの回りに立っていたり、座ったりしている。女の数も何人いるか分からない。服を着たままのから、半裸になっているのから、全裸になっているものまで、様々だった。だが、大半が胸を露わにしていたし、中にはパートナーと性行為をしている女たちもいた。

俺を案内してくれている彼女は、俺をメインステージへと導いて行った。管理者専用のテーブルにつき、俺たちは腰を降ろす。この場所で一番よく見える席だった。そして、そのステージで展開している光景を見て俺は驚いた。

ステージには一組の男女がいた。共に、モデルのような、素晴らしい身体をしている。男の方が、女のパートナーをパッドつきの小さな椅子に座らせた。女の両手首にはパッドつきの手錠が嵌められていて、腕を可能な限り左右に引っ張られている。足首にもパッドつきの拘束具が嵌められ、こちらも左右に引っ張られていた。両手、両脚を大きく広げたまま椅子に座っている形だ。当然、陰部が完全に男にさらけ出されている。

男が女の前にひざまずき、顔を陰部に埋めていくと、スポットライトが灯って、二人に当てられた。その二人を多くの男女が見ている。

ちらりと観客の方を見てみた。驚いたことに、女たちの中には、椅子に座って脚を広げ、忙しそうに指を動かし、自慰をしている者が何人もいた。さらに、別のテーブルでは、3人ほど、女たちが天井から延びている拘束具で両手首を止められ、バンザイをする形で、吊り上げられていた。その女たちに、相手の男がセックスをしている。ほんとにすごいところにきたと思いながら、俺は、ステージに目を戻した。

隣に座る彼女が言った。

「ここの音楽は、普通の音楽とはちょっと違うのよ」 

「どんな風に?」

彼女はタバコを取り出し、火をつけ、一服だけ吸い、すぐに灰皿に置いた。

「ベースの周波数が人間の体のリズムにマッチするようにプログラムされているの・・・」

「・・・その効果として、人は自制心を緩められ、性的に興奮することになるのよ。さらにオルガスムも、他のどんな時よりも強力になるの・・・」

「・・・あまり強烈なので、女たちはしょっちゅう失神してしまうわ」

そう言って彼女はまたタバコに手を伸ばした。

俺は観客の方を振り返った。男たちの中には自分でペニスをしごいているものが何人かいたし、女も何人か自慰の真っ最中になっていた。だが大半の男女は、セックスを始めていて、ステージで行われていることを真似ているようだった。

俺はこの場所のことを細かく観察しようとしたが、多分、全部は覚えていられないだろうと思った。そこで、ステージのカップルに注意を向けることにした。

いまや男は立ち上がって、勃起を女の肉門に位置づけていた。男のペニスが女陰を左右に裂いて、侵入していくのが見える。

挿入の後、男はゆっくりと出し入れのテンポを上げて行った。女は、両手・両脚を拘束され、身動きができないまま、ズブリズブリと出し入れされている。その女の口から出される、喘ぎ声やよがり泣きから、女が感じまくっているのが分かった。さっき、音楽に仕込まれている周波数のことを聞いたが、まさに、その効果を実証しているようなヨガリぶりだった。

ステージの周りには多くの観客が集まっていて、その目の前で、男女はセックスを続けていた。そして、それから間もなくして、ステージの女は背中をグッと反らせ、大きな叫び声を上げた。オルガスムに達したらしい。

ふと、俺をここに案内してくれた女が俺の太腿を擦っているのに気がついた。

「あの人、すごいイキ方するから、見てるといいわ」

女に脚を撫でられ、俺の興奮も高まってくる。俺は、この女の名前もまだ聞いていないのだが。

突然、ステージの女が、狂ったように身体をくねらせ始めた。体の奥から出すような、よがり声や叫び声に変わっている。動物的と言ったらよいか、喉の奥を絞るような声だ。

次の瞬間、ステージの男がいきなりペニスを引き抜いた。と同時に、女は、くさびを引き抜かれたように、ぐったりとなってしまった。女が失神したのだと知って、驚く。

男は、力をなくした女の体の前に近づき、ギュッギュッと自分でペニスをしごき始めた。また、俺の太腿が擦られるのを感じる。やがて、ステージの男が白濁を撃ち出した。白濁はロープ状に伸び、空中を弧を描いて、女の乳房や腹に降りかかった。

俺の脚を触っていた手が、そこを離れ、俺の手を握るのを感じた。彼女の方を向くと、女は、またタバコを取り出していた。俺の目を見て、口の形だけで「もう、行くわよ」と伝えていた。

俺たちは立ち上がり、半裸状態の群集をかき分けるようにして、オフィスに通じる螺旋階段へと向かった。途中、別のドアがあるのが見えた。

「あのドアはどこに?」

突然、彼女は立ち止まり、俺の方を振り返った。これまで見たことがないような、冷たい視線を向けてくる。

「気にしないことね。あのドアは立ち入り禁止だから」

螺旋階段を登り始めたが、ちんぽが勃起したままなので、歩きづらくて仕方がなかった。ようやく登りきり、オフィスへ戻った頃には、何とか、勃起もおさまっていた。

彼女は下へ通じるドアを閉め、デスクの前に腰を降ろした。

「まだ、名前を聞いていないけれど?」 と訊いてみた。

彼女は、からかい気味に脚を組んで見せながら答えた。「私の名前を訊くのにどのくらい時間をかけるつもりなのか考えていたところよ」

そう言って苦笑いし、飲み物を一口啜った。「ケイトよ」

ケイトは、手を伸ばし、またタバコに火をつけた。一服吸い込み、口の横から出すようにして煙を吐いた。

「何か質問はある?」

俺は頭を振って、「いや」と呟いた。ケイトはまた一服吸って、その後、タバコを灰皿に置いた。

「決まりは分かっているわね・・・」 諭すような優しい口調だった。「5千ドル払って、テストにパスすれば、入会できるわ」

「どんなテストなんですか?」

ケイトは立ち上がり、デスクの前の方へ歩いた。そして俺に手を伸ばし、立ち上がるように導いた。彼女に手を引かれて、ドアへと連れて行かれた。ドアノブに手をかけ、回し始める。だが、ドアを開ける前に、ケイトは、俺の目を覗き込んで、優しく耳に囁きかけた。

「お金を持ってもう一度ここに来たとき、分かるわ」

そう言って、俺の耳に唇を寄せ、舌先で軽く耳の穴を突いた。

「さあ、帰りなさい」

そう言ってケイトはドアを開けた。

俺は、レストランの中を通り、表に出た。この秘密クラブを見つけたことが信じられない思いだった。自転車に乗り家に向かう間、ズボンの中、ちんぽが勃起し続けだった。自転車をこぎながら、たった今、見てきたことを頭の中で再現していた。他の人が見ている前で、あんなふうにヤリまくる人たちがいるとは。・・・この場所にグラフ先生を連れてきたら、最高に興奮できそうだぜ・・・

家に着き、ガレージに自転車を置いて、家にこっそり入った。自分の部屋に向かう途中、両親の様子を見たが、二人ともテレビをつけっぱなしでソファで居眠りをしていた。階段を上がり、部屋に戻る。

パソコンは立ち上げたままにしていたので、すぐにネットに接続できた。早速、メール・サイトにアクセスする。思ったとおり、先生からのメールが来ていた。

「『ご主人様』ですって? ええ、その通りよ!! あんたは、懲らしめを受けようとしてるクズ以外の何者でもないでしょうからね! あんたには、あんたにお似合いのご主人様がいるわ。本気よ。明日の夜に来ようなんて考えないことね。さぞかしがっかりすることになるから。あんたがやってる、この馬鹿げたゲームは、ゲームオーバーなのよ。この先、一度でも、変なまねをしに来たら、あんたを追い出すだけじゃないわ。警察に逮捕させるから。試してみたいと思うなら、やって御覧なさいよ。冗談は言ってないわ。さあ、どうするの? 主導権はこっちにあるんだからね。ぶん殴られて、逮捕されたいと思うなら、明日の夜に家に来ればいいわ。一応、忠告しておくから。私は、自分で言ったことは、ちゃんとやるわよ!」

心臓がどきどきさせ、息も乱しながら、返信のアイコンをクリックした。

・・・グラフ先生は、自分の立場を知ってるのか?

慎重に打ちこむ内容を考えた。

・・・先生は虚勢を張っているだけだよな・・・でも、もし、そうじゃないとしたら?

考えれば考えるほど、俺は腹が立ってきた。画面をクリックし、打ち込み始めた。

「ちょっと待ってよ。 誰が仕切ってるのか、考えさせてくれよ。えーっと、それは俺だよ。お前のご主人様だ。どうやら、お前にはみっちり調教をしてやる必要がありそうだな。調教こそが、『ご主人様」とその『奴隷』とを結びつける究極の絆になるものだ。お前も、一旦、調教の技を味わったら、俺とお前の関係を納得し、無条件に俺に従うようになるだろう。お前が、調教の基礎を会得したと感じたら、お前に指輪を返してやる。俺をご主人様として受け入れたことを象徴するように、お前の指に結婚指輪を嵌めてやる。あの指輪はお前の旦那がお前にやったものなのは確かだが、その後は、二重の意味を持つことになるだろう。お前が、お前のご主人様に結び付けられたことを象徴する意味も持つことになるわけだ。調教こそが、俺との関係を理解する手段だということを覚えておくことだな。明日の夜、お前の旦那が眠った後、お前はベッドから起き、ローブを羽織ることだ。その下には、ストッキングとガーターだけを着ていること。セクシーなハイヒールを履き、一階のリビングに降りて来るのだ。ランプを点け、玄関の鍵は外しておくこと。自分で目隠しをし、後ろを向いて、俺が来るのを待っていろ。いま書いたことを全部、覚えておくことだな。騒ぎ立てるなよ。みっちり、お仕置きしてやるからな!」

俺は、メールを読み返した後、グラフ先生に送信した。パソコンをシャットダウンし、寝る前に軽くシャワーを浴びることにした。シャワーの間、エッチな気分になって仕方がなかった。ぎんぎんに勃起して、先走りを流している。

シャワーから出た後、部屋に戻り、テレビをつけた。先生を犯した時のビデオを再生する。自慰を始めて30秒も経たない内に、睾丸がきゅうきゅう言い始めた。

下唇を噛みしめ、両足のつま先を内側に捩らせながら、オルガスムに耐える先生の姿。それを見た途端、俺もどっと弾けた。射精が始まった後も、低い唸り声を出しながらストロークを続けた。どくどくと出てくる。

全部出し終えた後、ようやく落ち着き、汚れをティッシュで始末し、テレビを消して、眠りについた。

朝になり、俺は、起きるとすぐにパソコンに電源を入れた。立ち上がるまで、どうしてこんなに時間が掛かるんだとイライラする。ようやく立ち上がり、ネットに入って、メールのサイトに行った。案の状、先生からの返事が来てる。

「これが最後のチャンスだわよ! 指輪を返して! さもなければ警察を呼ぶわ! 指輪を返して、私に関わらなくなったら、何も困ったことにはさせないから。でも、そうしなかったら、最悪の事態になるでしょうね!」

俺は、即、返事を書いた。

「いや、こっちこそ、これが最後の警告だよ。言われた通りにすれば、誰も傷つかずに済むんだ。忘れたのかな。俺はお前が去年の夏、誰とやったか知ってるんだ。それに、今は、教室で俺にやられてよがり狂ってるお前のビデオも持っている。本気で、俺がみんなにバラしても良いと思ってるのかな? 何人かに証拠を送ろうか? そうなったらお前の回りの世界は一気に崩れてしまうぜ、グラフ先生? お前は、今夜、ベッドからすり抜けて俺を出迎えるだけで良いんだぜ? 必ず、そうしろよ! 楽しみにしてるぜ! ご主人様より」

メールを送った後、俺はブラッドの家に行くことにした。着替えをし、朝食を取り、部屋を片付けて出かける。自転車でブラッドの家に向かいながら、ブラッドの母親が家にいるかなと思い続けた。ブラッドの母親をあの秘密クラブに連れて行くことも考え始めたが、多分、そいつは夢にしかならないだろうと分かっていた。5000ドルを用意するなんてとてもできっこないから。

ブラッドの家の前に着た。ブラッドの車はあったが、母親の車はなかった。多分、仕事に出てしまったのだろう。玄関をノックすると、中からブラッドが、おう、入って来いよ、と言う声が聞こえた。

居間に行き、ブラッドとテレビを見ながら、最後に会ったときからどんなことがあったか、おしゃべりした。ブラッドは、新車に女の子を乗せるまではいったが、2塁ベースにすら辿りつけなかったと言っていた。俺は、父親の仕事を手伝ってたと、話しをでっちあげた。

だらだらとブラッドと日中を過ごしたが、早くブラッドの母親が帰ってこないかと待ち遠しかった。ようやく、5時ごろ、ブラッドの母親の車が家の前に来た。何秒か過ぎ、玄関が開いて、ステファニが入ってきた。

「あら、お二人さん、ただいま」

ビジネススーツの姿でそう言い、俺たちの前を通り過ぎて、寝室に入って行った。その何分か後、ピチピチのジーンズと丈の短いTシャツ姿で出てきた。おへその辺りが露出している。

ステファニは俺の向かい側のソファに座った。彼女がどんなことを考えているか、想像しながら、何分か一緒におしゃべりをした。Tシャツを通して、ちょっと乳首っぽい突起が見えたので、多分、ノーブラなのだろう。

ステファニが、よそで男とやりまくっているのを俺が知っていることを知ったら、彼女、どうするだろう? どんな反応をするだろう? と考えた。それに、実際、ブラッドの母親が男とやってるところの写真も撮ってあるんだ。

ステファニは夕食の支度をすると言って、席を外した。俺にも「一緒に食べる?」 と訊いたが、俺は、家で両親が待っているからと断った。そしてブラッドに、またな、と言い、あいつの家を出た。

家に着き、自転車を家の横に置いた。これなら、後でグラフ先生の家に行くとき、音を立てずに済む。

両親はすでに帰宅していた。お父さんはテレビでニュースを見ていて、お母さんはテーブルについていた。俺は手を洗って、食卓に着いた。夕食を食べながら、その日にあったことをおしゃべりし、食事後、俺は自分の部屋に引き下がった。

早速、パソコンをつけて、メールをチェックした。案の定、先生からのメールが来ていた。

「本当にお願いなのよ。家に来るのはやめて。夫がいるのよ。危険すぎるの。夫にばれたら、何をするか分からないわ。二人とも大変なことになるのよ。分かってるの? お願いだから、今回はやめにして」

俺は素早く返事を書いた。

「残念だが、グラフ先生、今夜も、お前は俺の指示を守らなければならないのだよ。先生には選択の余地はないのだよ。守らなかったら、先生が去年の夏、誰とやったか、今年の夏もどんなことをしたか、みんなに知れ渡ることになるんだ。リビングの明かりをつけて待っていることだな。これが最後だ。命令を守るんだぞ。ご主人様より」

メールを送信した後、シャワーを浴びにいった。ゆっくり時間をかけてシャワーを浴びたが、今夜のことを想像してしまい、なかなか勃起が収まらない。シャワーを終え、部屋に戻って、着替えをし、そのままちょっとベッドに横になった。

ふと顔を上げて時計を見たら、かなり時間が過ぎているのに気がついた。途中、アダルト・ストアに立ち寄る予定だったので、素早く起き上がり、こっそりと家から外に出た。自転車に乗り、アダルトショップに向かう。

ショップの前につき、あたりを見回し、誰も見ていないことを確かめ、素早く店内に入った。中には、男が数名と女が二人ほどいて、品物を見ていた。いろんな商品があってびっくりしたが、ともかく目的のものを捜すことにする。

最初のアイテムは、ビーズが数珠繋ぎになっているヤツだ。ビーズは一番大きなサイズのを選んだ。直径2センチ半はあるやつで、その銀色の球が7つほどナイロンの紐で数珠繋ぎになっている。

次の商品棚では、いろんなスタイルのがあって迷ってしまったが、ようやく望んでいたものを見つけた。電動式の道具で、「遠距離恋愛の彼氏」と名付けてある。リモコン式の卵型バイブだ。箱の裏には「どんなケータイにも合うよう容易にプログラム可能」とか「世界中のどこにいても彼女をイカせられる」と書いてある。俺はにんまり笑いながらレジに行き、支払いを済ませて、外に出た。

自転車に乗り、グラフ先生の家に向かった。この日も、先生の家の隣の通りに行き、ステファニーの相手の男の家の横に止めた。今日は、家じゅう真っ暗で静かだったので、誰もいないんだろう。グラフ先生の家には明かりが煌々とついていた。

早速、買ったばかりのリモコン・バイブを開け、指示に従って操作した。確かに箱に書いてあった通り、簡単にケータイにコードを入力できた。やっておかなくてはいけないことで残っているのは、後でグラフ先生のケータイを見つけ、そいつに同じコードを入力することだけだ。リモコン部分を取り出し、俺のケータイの充電口に差し込んでみた。こうやって発信するわけだ。パッケージの中には、黒ベルベッドの箱があった。そいつの中に銀色の卵型バイブを入れ、他のものもしまった。後は、ひたすら時間が来るのを待つだけだ。

時間が止まっているように長く感じられた。やがて近所の家々の明かりがひとつひとつ消え始めた。かなり夜も更けてきている。すっかり明かりが消えた家々も多くなってきた。俺は、家の間の茂みにずっと身を潜め続けた。

じっとしながら、あのクラブのことを考えていた。あのクラブの会員になって、グラフ先生をあそこに連れ込むことができないだろうか? だがどうやって金を作ったらよいんだ?

俺は、グラフ先生が、あのクラブのステージの上、椅子に拘束されているのを想像していた。両脚をぱっくり広げて縛り付けられ、両手首は頭の上に吊るされている。そんな姿のグラフ先生。そんなことを想像していたら、ズボンの中、勃起が猛り狂っていた。痛いほどだ。

グラフ先生の家に注意を戻した。いつの間にか、1階部分の明かりが消えていた。今は、一階のところは真っ暗になっている。もうすぐ、グラフ先生の、あの熟れた体を味わえると思い、心臓がどきどきし始めた。

2階の方をじっと見続ける。やがて、一つ明かりが消えた。そしてまた一つ。最後の一箇所だけ、まだ明かりがついている。そこだけを睨みつけながら、ひたすら待った。だが、なかなか消えない。辛抱強く待ち続けた。体中の血管が狂ったように脈打つのを感じた。「早く消えろ! 早く消えろ! 早く消えろ!」と小声で呟いていた。

ふと、後ろの方から車が一台走ってきた。振り向くと、パトカーだった。ちくしょう、警察に通報したのか、と思った。もう一度、家の方を見た。そして、最後の明かりが、ぷつんと音を立てるように消えるのを見た。

もう一度、振り返ったが、さっきのパトカーはただ巡視をしていただけで、あれが走り去った後は、何も来ない。他の車も通行人もいない。自転車のところに戻り、それを引っ張って、家の間の陰へと向かった。それから、もう一度、辺りに誰もいないことを確かめ、その後、自転車に乗り。ゆっくりとペダルを漕ぎ始めた。

通りに出て、グラフ先生の家の前を通り過ぎ、3軒ほど先まで走った。やはりグラフ先生の家は真っ暗になっている。先生の隣の家の庭に何本か樹が立っていて、陰ができてるのを見た。そこへと自転車を押して行き、静かに自転車を倒し、俺も地面に腰を降ろした。後は、リビングの明かりが灯るのを待つだけだ。

かなり遅い時間になっていた。いつ点くとも知れない明かりが点くのを待つのは苦痛以外の何物でもなかった。「さっさと点けよ。もう、旦那は寝たんだろ?」 そう独り言を言いながら待ち続けた。気分をリラックスさせようと目を閉じて、じっと黙想してみた。また、あのクラブのことが頭に浮かんでくる。

何分経っただろう。おもむろに目を開けた。そして、リビングの明かりが点くのが見えたのだった。

俺は過呼吸状態になりそうだった。そこで、静かに立ち上がり、屈伸運動をした。先生には、自分で目隠しをする時間を与えなくてはいけない。

あたりに誰もいないことを確かめて、ゆっくりと玄関へと向かった。こんなに興奮したことはなかったかもしれない。旦那が寝ているすぐそばで、美人の先生にぶちこむ。そいつを考えただけでぞくぞくしてくる。

玄関前に立ち、ドアノブに手をかけた。確かに開いている。少しだけ開けて、中を覗きこんだ。そこには、指示したとおりの姿で俺を待っていた先生がいた。

ゆっくりとドアを押して開けた。グラフ先生は、両手を脇につけながら、ぷるぷる震えて立っていた。目隠しはしっかりとつけられているし、服装も俺が指定したとおりだ。

玄関ドアを閉め、俺は落ち着いて服を脱ぎ始めた。暖炉のマントルのところにろうそくが2本、ともっていた。ゆっくりと先生の後ろへと回り、その熟れた美しい女体を鑑賞する。黒いハイヒールが、ストッキングを履いた脚を見事に引き立てている。

先生の真後ろに立ち、両手を震える先生の肩に乗せ、首筋へと顔を降ろした。肩にかかる綺麗なブロンドの髪を脇にのけ、露わになった首筋の素肌に唇を寄せた。顔を肉肌に近づけただけで、先生の体から熱が放射してくるのが分かる。俺が生暖かい息を吹きかけると、先生はぶるっと体を震わせた。

先生のサテンのローブを着た腕に沿って両手を滑り降ろし、同時に唇を首の肌につけた。何度も首にキスをしながら、時々、舌を出して肌を舐め、手では先生の手を握り、指を絡ませた。

「あッ!・・・」

熱を帯びた首筋に口を這わせると、小さく悩ましい声を上げ始めた。徐々に上へと唇を這わせる。耳へ近づくと、俺の手を握る先生の指に力が入ってきた。耳に熱い息を吹きかけると、尚いっそう強く握ってくるし、呼吸も乱れてきた。

俺は体を密着させ、激しく勃起した股間を、サテンのローブの上から、先生のお尻の割れ目に押し付けた。

「ああん・・・」

体をくねらせながら、俺の方に倒れ掛かってくる。俺は耳たぶを歯で軽く噛み、引っ張った。

「うッ! ああぁ・・・」

握った手を離し、ゆっくりと両手を柔らかい腕に這わせながら、上へと登らせ、再び肩の上に置いた。耳には、わざと音を立ててちゅっちゅっとキスを繰り返した。と同時に、肩から両手を前へ降ろして行き、胸へと進んだ。ますます声が艶を帯びてくる。

「ああ、いやッ・・・ああん・・・」

舌を尖らせ、耳穴を突きながら、胸元、ローブの下に手を指し入れ、生肌の乳肉を触り、楽しむ。

一旦、乳房から手を離し、ゆったりと結んだローブの帯に手をかけ、解いた。そして、ローブの前身ごろを左右に開いた。あの豊満な生の乳房が姿を現す。

俺の目は、ソファーの向こうにある大きな鏡に釘付けになっていた。こんなふうにおっぱいを露わにされている先生を見るだけで、背筋がぞくぞくするような興奮を覚える。

さらにローブを開き、両肩まで剥き、そのまま落ちるに任せた。一歩引き下がり、赤サテンのローブがはらはらと床に落ちていくのに任せた。だが、次の瞬間、俺は失望して顔を曇らせた。先生は命令に従っていなかったことに気づいたからだ。下着を履いているではないか。

俺は、もう一度、先生の背後に近寄り、耳元に顔を近づけた。今度は、キスはせず、その代わり、俺が誰だか分からないように気を使って、先生の耳に囁きかけた。

「ご主人様の指示に従わなかったんだな。お仕置きをしなければいけないようだ!」

先生の露わになっている腕に沿って、爪を立てながら、ゆっくりと指先でなぞり、降りた。先生は、また、ああぁんと悩ましい泣き声を上げた。

それから、先生の後ろにしゃがみこみ、ほぼ透明と言ってよいようなパンティを通して、あの美尻を堪能する。そして、指先を腰ゴムに引っ掛け、下着を降ろし始めた。先生は、パンティを脱がされるのを感じて、ぷるぷる震えていた。

下着の中から、つるりとした肌の見事な尻肉が姿を現す。下着は膝の辺りまで降ろすと、後は勝手に足首に落ちていった。足首に手をかけ、持ち上げて、パンティを足から外す。下着の股間のところがすっかり濡れているじゃないか。

俺は立ち上がって、「動くなよ」と囁きかけ、ゆっくりと、音が立たぬようにして、先生から離れた。そして、リモコン式の卵型バイブが入ってる黒ベルベットの箱を持って、リビングを出て、キッチンに向かった。

キッチンテーブルに先生のハンドバッグがあるのを見つけた。中を開け、携帯電話を見つけ、取り出す。電話の電源を入れ、起動するまでの間に、ハンドバッグの底にバイブの箱を入れた。素早く、先生の携帯にプログラムを仕込み、電源を落として、バッグの中、元の場所に戻した。

それから冷蔵庫のところに行き、フリーザのドアを開けた。氷を取る。グラフ先生にはお仕置きをしなければならない。どういうお仕置きにするかは、もう決めていた。キッチンの引き出しを音がたたないように注意して開け、探すものを見つけた。取り柄が長い木製のスプーンだ。

キッチンから戻り、リビングの入り口のところで立ち止まり、先生の裸体を改めて鑑賞した。あのおっぱい。重たげにぷっくりと垂れた柔らかな双乳。冷気に晒されているせいか、乳首が消しゴムのように突っ立ってる。腹は、平らで、その姿は完璧と言ってよい。まったく、見蕩れるぜと思いながら、視線を下の女陰に移した。ヘアはきれいにトリムされ、その下に陰唇が花開いている。すっかり濡れている様子で、明かりを反射して、きらきら輝いて見えた。さらに下へ視線を向け、ストッキングに包まれた美脚を見た。ハイヒールは、13センチほどの高さで、ストラップが足の甲を押さえている。

俺は、先生を見ながら、ゆっくりと暖炉のマントルピースの方へと進んだ。

そこにあるロウソクを1本取って、先生の所に音もなく戻った。スプーンとロウソク、そして氷をテーブルに置き、俺が脱ぎ捨てた服のところに行き、ビーズが数珠繋ぎになった道具を取り出した。それを手に、銅像のように突っ立ったままの先生のところに戻る。

まずは彼女の唇に軽く、唇を重ねた。それから首筋にちゅっちゅっと二回、キスをし、ゆっくりと唇を胸へと這い降ろした。乳首や乳輪には触れないようにしながら、柔らかい双乳の白肌にキスをする。先生の息づかいが荒くなってくるのが聞こえた。

さらに下に移動し、お腹にキスをし、その後、おへそに舌を突き入れた。そして、さらにへその下へと移動していく。女っぽい下腹部を這いながら、ブロンドの茂みへ口をつけた。ああぁ、と深い溜息を漏らしているのが聞こえた。

局部に来ても、濡れて口をぱっくり開けた割れ目には触らないようにする。そこに触れる代わりに、俺は、ビーズ数珠の最初の1個を、そこに押し付け、べとべとになってる入り口から中に入れた。

「うぐぅぅぅ・・・」

最初の球を入れると、先生は唸るような声をあげた。2階からは先生の旦那がいびきを立てているのが聞こえる。そのいびきを聞きながら2個目の球を押し付けた。ぐりぐりとこねるようにして押し込むと、ぬるりと中に入って行った。うああっ、と喘ぐ声も聞こえる。

顔を上げて先生の顔を見ると、先生は頭を少し後ろに倒し、口を半開きにしていた。引き続き、3つ目の球も押し込んだ。またも、ううっと声を上げている。4つ目を押し付けると、まるで、望んでいるかのように、自分から足を少し広げてきた。5つ目、6つ目と押し込んでいく。その度に、先生は悩ましい声を上げていた。最後の7つ目を押し込む。とうとう、先生の濡れたおまんこからは短いナイロンの紐が垂れ下がって見えるだけになった。

後ろを振り返ると、1メートルほど先にコーヒー・テーブルがある。俺は先生を導いて、そのマホガニーのテーブルの横に立たせ、俺自身は、そのテーブルの上に立ち上がった。「完璧だな」と思いながら、両手を先生の頭の左右にあてがった。先生の顔の真ん前に、俺の勃起が突き立っている。ひくひくしながら、先生の前にそそり立っている。

少しだけ腰を突き出し、ちんぽが先生の唇の直前に来るようにさせた。何をされるか自覚しているのか、目隠しをされたままじっとしている先生の顔を見下ろしながら、勃起を唇にあてがった。

口紅を塗ってやるように、プレカムを漏らしてる勃起で唇を優しくなぞると、先生は温かい息を吐きながら、自分から唇を開いた。

壁に嵌めてある鏡に目をやった。鏡の中の先生は、その美しい唇をゆっくりと開き、俺のちんぽを受け入れていく。その美しさに、射精してしまいそうになった。先生の唇の中へ、ゆっくりと俺の砲身が飲み込まれていく。

ちんぽの付け根まで飲み込むと、ぬるぬると吐き出し、亀頭だけを咥えるだけになったかと思うと、また深飲みを始め、睾丸に届くまで飲み込む。それを何度も繰り返す。

腕は脇にそろえて立ったまま、最高のフェラを続けている。時々、口から吐き出して、舌をちろちろさせながら、横咥えになって、砲身の先から根元までを舐めまくる。

俺は、先生の手を取って、ちんぽに添えさせた。それから頭をちんぽの根元に引きつけて、何をすべきか教えた。

「ご主人様に、精一杯、奉仕するんだ」

小声でそう囁くと、先生は、早速、ちんぽの根元を優しく握り、ゆっくりとしごき始めた。同時に、頭部を咥え込み、ちゅうちゅう吸い始める。口唇奉仕を続けながら、ああーん、ああーんと悩ましい溜息を漏らしていた。

今度は、もう一方の手を取って、俺の尻に添えさせた。どうすべきか分かっているのか、早速、指を広げて俺の尻頬をきゅっきゅっと絞りながら、それに合わせて、ちんぽをしごき、同時にちゅうちゅう吸い始める。俺のミルクを搾り出そうとしてるようだ。

実際、そんなセクシーな先生の姿を鏡で見続けているうちに、俺も我慢ができなくなってきていた。先生の旦那が2階の寝室でいびきを立てるのが聞こえる。旦那がいるというのに、鼻を鳴らして俺のちんぽをしゃぶっている先生の姿。

突然、睾丸がきゅうっと縮んでくるのを感じた。いくぞ、と小声で先生に伝えた。俺の腰が勝手にぐいぐい先生の口を突き始めた。

先生の頭を両手で押さえ、後ろに傾かせた。先生は、本能的に、口を大きく開け、舌を突き出し、ちんぽの下に添えた。軽く舌で、ちんぽの一番敏感なところを叩いて、俺が出すのを待っている。

睾丸がきゅっと収縮したのを感じ、俺は、ううっ! と呻いた。先生を見下ろす。1発目の噴射が先端から飛び出し、先生の額に命中していた。上唇、鼻の上、両目の間、そして額へと、ねっとりとした白い線が引かれた。

2発目も発射し、目隠しの上、右目のところと鼻に着地した。その後も、何発か射精し、先生にぶっかける。ようやく全部出し終わり、コーヒー・テーブルの上に立ったまま、俺の白濁汁をたっぷりかけられた先生の顔を、あらためて見下ろし、少し休んだ。

次に、俺は、テーブルから降り、先生を後ろ向きにさせた。それから、テーブルに置いておいた、ロウソクと、融けかかった角氷を取った。

グラフ先生を見ると、はっきりと興奮しているのが見て取れる。乳首はぷっくりとんがり、まんこの方もびしょ濡れだ。

俺はロウソクを、先生のおっぱいの上へと、非常にゆっくりとかざした。ロウソクの炎の熱を感じたのか、先生は、はっと息を飲んだ。ロウソクとは別の手には氷を持ち、それもおっぱいへと近づけた。

先生の唇を見ながら、ゆっくりとロウソクを傾けた。融けたろうが、たわわに熟れた乳房の白肌にぽつぽつと滴った。

「ああっ!!」 艶かしく口を半開きにして、小さく悲鳴を上げる。

ろうが乳首へととろとろ流れるのに合わせて、今度は乳輪の近くに角氷をあてた。

「きゃッ!!」

ああっ! とか きゃあっ! とか、いまや先生は声を上げて喘ぎ続け、旦那を起こしてしまいそうな勢いだった。

乳輪の近くに当てた氷をゆっくり動かし、ぐるりぐるりと乳輪の回りに円を描いて、徐々に乳首に近づけていく。

ロウソクの熱や氷の冷たさでのショックによる悲鳴は収まり、代わりに、はあはあと荒い息づかいが始まった。あそこに埋め込んだ数珠球が深いところで効果を発揮しているのだろう。左右の太ももの両方に、愛液が流れているのが見える。

もう一方のおっぱいにもロウソクを掲げ、傾けた。垂れたろうが白肌につくのに合わせて、今度は、いきなり氷を乳首に押し付けた。

「ああぁっぁぁぁぁ・・・」

かなり大きな悲鳴を上げた。押し付けた乳首を見ると、乳首がつんと突っ張り、押し付けた氷を押し返してくる。信じられないほど勃起しているのだろう。

さらに2、3滴、ろうを振りかけたが、先生は、旦那がいるのも忘れて、ああん、ああんと大きな声で喘ぎ続けていた。

それでも、上からはいびきの声が聞こえてくる。それを確認しながら、ろうそくと氷の残りをテーブルに置いた。

俺は先生をソファの方に向かせた。

「前屈みになれ」

そう耳元に囁いて、両手をクッションにつかせた。それから、両脚も広げさせ、尻を俺の方に突き出す姿勢にさせた。

次に、コーヒーテーブルの上から、さっきキッチンから持ってきた、長い取っ手がついた木製のスプーンを取った。俺は、先生の後ろにしゃがみこみ、スプーンの裏側の丸いところを、広げた足の間へと持っていった。丸いところで、とろとろに濡れた局部をなぞり上げる。

「ああぁぁぁぁん・・・」

突然、局部を触られてびっくりしたのか、跳ね上がりそうになりながら悲鳴を上げた。

しばらく、スプーンを前後に動かして撫で続けると、やがて、スプーンの裏面全体がねっとりとしたネクターで覆われるまでになった。

それから、一旦、スプーンを離し、俺は少し横にずれた。こうすると、向こうにある鏡に映る俺と先生の姿が見られる。俺の目の前で、脚を広げ、尻を突き出している、美しい先生の姿。

それを見ながら、片手を先生の腹の方へ伸ばし、おまんこから垂れている紐を握った。そして、もう一方の手にはスプーンを握り、それを局部へ近づける。尻の割れ目に沿って、つつつっとスプーンを近づけながら、握った紐を強めに引っ張った。すると、まるで卵を産むように、最初のボールがぷるりとおまんこから飛び出した。

「あうぅぅぅぅ・・・」

声を上げるグラフ先生。そんな声を上げた先生を懲らしめるように、俺はスプーンの裏側で、ぴしゃりと先生の尻を叩いた。ピンク色の跡が残るくらいに、強めに叩く。あんっとまた声を上げる先生。

さらに、もう一度、紐を引っ張った。二個目のボールがぷるりと飛び出す。先生は急に腰をくねらせ始めた。ボールが出されるのが気持ち良いのか、まるでオルガスムに達しそうな動きになっている。

「・・・もうやめて、お願い・・・」

弱々しい声で、そう囁いていた。ハアハアと淫らに喘ぎながらなので、言葉が最後まで言えない様子だ。

俺は返事をせず、もう一度、強くスプーンでひっぱたき、同時にもう一個、ボールを引き出した。

先生は膝をがくがくさせ、結局、両膝を床についてしまった。俺は腕を先生の腹の下に入れ、押し上げた。

「ご主人様は、立っていろって命令してるんだ。ひざまずけとは言ってない」

俺の命令に従って、先生は、再び立ち上がったものの、膝をがくがくさせて、今にも崩れそうになっている。見ると女陰のところがひくひくと動いていた。いきそうになっているのか。

命令に従わなかった場合どうなるか、それをもっと強く躾け、教え込むため、俺はスプーンを振り上げ、さらに強く打ちつけた。ピシャリと大きな音が轟く。同時に、4つ目のボールを引き出した。

「ああっ! 神様・・・いくうぅぅぅ!!」

ボールが出ると同時に、先生は大きな叫び声を上げた。高く突き上げた腰が前後に揺れている。陰唇は、残ってるボールを咥えこんだまま、ひくついて、ぱくぱく口を開けたり閉じたりをしているようだった。その先生にさらに囁きかける。

「それも間違いだ。正しい言葉は、『ああ、ご主人様、いきます』だろ」

旦那がいびきを立てているのを確認しながら、俺はスプーンを思い切り先生の尻に打ち降ろし、同時に紐を引っ張り、5個目のボールを出した。先生の白いむっちりした尻頬は、いまや、ピンク色に染まっている。

先生は、まるでセックスしている時のように、腰をくねくねとうねらせていた。紐を握る手に何か変な感触がした。見ると、先生のまんこから溢れた白濁の本気汁が、紐を伝って俺の手に流れていたのだった。よっぽど感じているのか。俺は、またも思い切りスプーンで叩き付け、6個目のボールを引き出した。

「あ、ああぁぁぁぁぁ・・・」

かなり大きな声で叫ぶ。先生が、ようやく俺をご主人様と認める段階に近づきあるのを知って、俺の心臓は高鳴った。

7回目にあたる尻叩きをし、最後のボールを引き出した。最後のは、他のより、少し大きいボールだ。

「ああぁぁぁ! ごしゅ・・・」

先生は、そう途中まで叫んで、またイッてしまったようだ。それでも、相変わらず腰をうねらせ、真後ろにいる俺に突き上げ続けている。

俺は、愛液でとろとろにぬめったボールを先生の尻の上へかざし、最初の少し大きめのボールを、美しい薔薇の蕾のようにすぼまっているアヌスに押し付けた。ボールを当てながら、指でその穴をこねり、緩ませる。俺がそこをいじり始めるとすぐに、先生はまたもイキ始めた。その後は、ああん、あん、あんと、うるさいほど声を上げっぱなしだ。旦那が起きてしまわないかと心配になってくる。

俺にその穴をほじられ、悩ましい声を上げながら腰をくねらす先生。よく見ると、尻穴の筋肉が次第に緊張を解き、ほぐれてくるのが分かった。ちょうど良くほぐれた瞬間を見計らって、一個目のボールを押し込んだ。

「うぅぅぅぅぅぅ!!!」

声を上げつつも、まだ、俺の方に尻を突き上げてくる。俺は、引き続き2個目のボールをアヌスに押し付け、中に突っ込んだ。ボールが入る瞬間、アヌスのしわが綺麗に伸び、飲み込むと、またきゅうっとすぼまる。

俺はゆっくりと残りのボールも入れていった。先生の声は、甲高い声から、次第に腹の底から搾り出すような、唸り声に変わっていた。おまんこの方からは、相変わらず愛液が流れっぱなしで、床のカーペットにぽたぽたと落ちている。そして、とうとう、7個すべて中に入れ終えた。

次に、俺はグラフ先生の上半身を起こし、直立する姿勢にさせた。先生の後ろから顔を傾け、首筋に優しくキスをした。先生は、色っぽく口を半開きにさせ、ハアハアと荒い呼吸をしていた。かなり燃えているのか、肉肌がかっかと熱くなっているのが分かる。

俺は、先生の手を取り、今度は先生の前に回った。口に唇を寄せると、何も強制していないのに、口を開いて俺を迎え入れた。本能的に反応しているのか。舌で先生の舌をつつくと、自分から舌を突き出し、俺の口の中に入れてくる。

キスを楽しんだ後、俺は先生を階段の方へ連れて行った。目隠しをしているので、ゆっくりと連れて行く。階段のところに来ると、先生に前を向かせた。それから注意深く導いて、上から3段目のところに腰を降ろさせた。旦那が眠りこけている寝室のドアから2メートルも離れていない。

まだ、いびきが聞こえているから、旦那が寝ているのは分かるが、いつ起きてくるとも限らないのは分かっていた。先生は、カーペットを敷いた段に腰を降ろすと、身体を震わせ始めた。自分が寝室のドアのすぐそばに来ているのを知ったからだろう。

先生の脚の下に両腕を差し入れ、持ち上げて、肩に乗せた。俺の前でM字に脚を開く先生。肛門には7つもボールを咥え込み、陰唇はぷっくり膨らみ、口を開けている。俺の首や肩にストッキングを履いた滑らか両脚が当たり、気持ち良い。

俺はゆっくりと先生に覆いかぶさり、硬直の先端を熟れた女陰の入り口に添えた。先生は、はあっと息を飲み、上半身を上げ、俺に口を押し付けた。自分から、自分の口を俺の口で塞ぐつもりなのだろう。俺がゆっくりと、煮えたぎった蜜壷に分身を埋め込み始めると、先生は舌を尖らせ、俺の口の中、喉奥に届きそうになるまで伸ばし、突いてきた。口が密着しているので、先生の叫び声が、外に響かずに済む。

ちんぽの先端が行き止まりに着いたのを感じた。ずっぷり奥まで埋め込んでいる。先生に覆いかぶさりながら、熟れた白肌の感触を堪能する。うっすら汗をかいている。ゆっくり前後に腰を動かし始めると、先生は何かに取り憑かれたように俺の口を吸い始めた。

その口を振り払って、先生の首筋にキスをしていく。舌を尖らせ、首筋をなぞりながら、出し入れを続けた。熟れきった肉筒に包まれる快感がたまらない。

口が耳のところに来た時、舌で耳たぶを弾いた後、耳穴に舌先を滑り込ませた。その穴を舌で繰り返しほじる。それから、小さな声で囁いた。

「俺が、イってよいと言うまで、イクなよ。さもないと、後でお仕置きするからな」

先生は、低く唸るような声をあげ、俺の首に唇を当てた。首のところに強く吸い付いたり、歯を立てて、軽く噛み付いているのを感じた。

俺は出し入れのテンポを速めた。先生の柔肉の上、俺の腰が上下に跳ねる。俺の首に噛み付いていた先生の口が、また、俺の口に戻ってきた。舌を口の中に差しこんでくる。口をつなげ合わせた状態になったので、先生が上げるヨガリ声が俺の胸の中で響いているような感じになった。

呼吸がどんどん荒くなり、俺の腰使いに合わせて、先生自身が腰をぐるぐる回し始めていた。

「まだ、イクんじゃねえぞ」

もう一度、言うと、今度は泣き声に近い声を上げ始めた。オルガスムに近づいているのだろう。いきそうになるのを必死で堪えているのが分かる。

俺は、先生の両脚を肩に担いだまま、片腕を階段について、体を支えていた。上半身を丸めるようにして、顔を先生のおっぱいへと下げていく。舌と唇を使って、片方のおっぱいの乳輪をなぞりながら、さらにピストン運動のテンポを速めた。固く勃起した乳首を舌でこね回し、弾く。

先生は声を出すまいと、必死に堪え、ハアハアと短い息づかいになっていた。開いている片手で、柔乳をむんずと握り潰した。それを受けて、またも腹の底から唸り声を上げる先生。

突然、グラフ先生は、喘ぎながら声を出し始めた。

「ああ、もうダメ、ダメ、ダメ、ダメ・・・いや、いや、いや、いや・・・」 何度も繰り返す。

「・・・ああ! お願い、いかせて!」 夫を起こさないようにとできるだけ小さい声にしようとはしているのだろうが、とうとう、先生は叫び声を上げて訴えた。

「まだダメだ!・・・俺をご主人様と呼ぶまでは・・・」

「お、お願いぃぃぃぃ!!」

腰を俺に向かってぐいぐい突き上げてくる。

「ああぁぁぁぁ!!」

そう叫んだかと思ったら、自制できなくなったように、体をぶるぶる震わせ、うねうねと捩り始めた。両腕できつく俺にしがみつき、またも俺の口で自分の口を塞ごうとする。合わさった口の中、快楽に咽ぶよがり泣きと叫び声が轟き、俺の体の中に響き渡った。絶頂に達しているのだろう。それでも打ち込みを続けていると、女陰の肉壁がきゅうきゅう収縮し、俺のちんぽをつたのように締め付けてきた。

何十秒かした後、どうやら先生はまた落ち着き始めたようだった。顔を離すと、二人の唾液が互いの唇をつないでいるのが見えた。

だが、その時、俺はあることに気がついた。旦那のいびき声が聞こえなくなっていることだった。

階段の上に目をやった。寝室のドアは閉じたままだ。だが突然、足音がするのが聞こえた。

「ちくしょう!」

そう吐き捨てながら、先生の両脚を肩から降ろし、立ち上がった。先生の手を取って、立ち上がらせる。

急いで、リビングへと戻ると、ちょうどその時、寝室のドアが開いた。俺と先生は、音を立てないようにして体を縮こまらせていた。

別の部屋のドアが開く音がし、明かりが灯った。しばらくすると、トイレの水を流す音が聞こえ、また旦那の足音が聞こえた。

だが、突然、足音が止まる。早く歩き出せと待っていたが、まるで永遠のように感じられた。

ようやく、また歩き出す音が聞こえ、寝室のドアが閉まる音が聞こえた。寝室の中、ベッドへ行き、横になる音を聞く。

この間、グラフ先生は俺の手を握り締めていた。柔らかい指を俺の指に絡ませて握っている。まるで、親に隠れて密会している高校生のような感じだ。

俺は先生の後ろに回り、耳元に顔を寄せて、囁いた。

「さっきは、イってしまったようだな。ご主人様としては、命令に従わなかったお前に罰を与えなければならないな」

「あぁぁぁ・・・」

切なげな溜息が先生の唇から漏れた。俺は、先生の手を引きながら、リビングルームを進み、家の前を向いている大きな窓のところへ行った。

床から天井まで続いている大きな一枚ガラスの窓だ。窓横に垂れている紐を、静かに、そしてゆっくりと引き、カーテンを開けた。完全に開け切る。

外からは家に向かってライティングがされているので、その気になって家の中を見ようと思ったら、誰でも中を見ることができるだろう。

その窓のそばへとグラフ先生を連れて行った。それから先生の後ろに立ち、もう一度、耳元に囁きかけた。

「これからご主人様がお前に罰を下してやろう」

そう言いながら、俺は先生の脚の間にちんぽをあてがった。自分の脚を使って、先生の脚を開かせる。先生のまんこは相変わらず、びちゃびちゃに濡れていた。

ぬるりと挿入すると、「あうぅぅぅ・・・」と、早速大声をあげる。俺は挿入を深めるために、先生の背中に覆いかぶさった。俺に押されて、先生は体をガラス窓に押し付ける形になった。

「ああっ!」 熱した肌が冷たいガラス窓に押し付けられ、驚いて悲鳴を上げる。

「ああ、ひどい・・・」 自分が窓に押し付けられ、外から丸見えになっていることに気づいたのだろう、力ない声で溜息を漏らす。

だが、ほとんどそのすぐ後に、急にハアハアと息づかいが荒くなった。またイキそうになっているのだろう。さらにピストン運動を激しくしていくと、叫び声を上げた。

「いやぁぁぁぁ・・・お願い・・・」

挿入したおまんこの中、ちんぽの上部がぐりぐりと擦られているのを感じる。アヌスに入れている数珠球が肉壁を隔てて、俺のちんぽを擦っているのだ。

突きまくっている間、車が何台か、通りを走っていくのが見えた。突き入れるたびに、じゅわじゅわと愛液が噴出して俺のタマまでびしょ濡れになる。

先生の背中を押して、さらに前のめりにさせ、振り返って鏡の方を見た。顔を横向きにさせ、片頬を窓に押し付け、尻を突き出している淫らな熟女。身につけているのは、ストッキングとハイヒールだけ。俺に突きまくられて、下の口から愛液を垂れ流しているばかりか、上の口からもよだれを垂らしている。先生の耳に囁きかけた。

「ご主人様は、まだ、いくなと言ってるんだぞ」

窓の外から見たら、どんな風に見えているんだろうと想像した。目隠しをされたまま、窓ガラスに淫らな裸身をへばりつかせ、ズブズブと突きまくられている美女。残念ながら、アヌスにおもちゃを咥えこんでることまでは、見えないだろう。

手を近づけ、指を一本、唇にあてがった。すると、何も言われずに、本能的に口を開け、俺の指をちゅうちゅう吸い始める。まるでフェラをしているように。びしょ濡れのおまんこに突きを受けながら、「むんん、むんん」と鼻を鳴らして悶え続ける。

やがて、先生が、またいきそうになっているのを感じた。先生を窓から引き戻し、前向きにさせ、素早く、先生の体ごと、床に座り込んだ。俺が仰向けに横になると、直感的に、どうすべきか分かったのだろう。俺の上にまたがり、そそり立つ勃起を握って、自分から腰を降ろしてきた。どろどろになったまんこに、自分から俺の分身を飲み込んでいく。

俺にまたがった先生を、下から見上げた。目隠しを外そうとしたら、止めるが、外そうとはしていない。挿入を完了すると、早速、上下にバウンドし始めた。役割を交換したようなもので、今度は先生の方が俺にピストン運動している。

でかいおっぱいがぶるんぶるん揺れていた。俺は両手を上げ、いきなり、左右の乳首をつまみあげた。先生は、電撃で打たれたように、頭を後ろに倒した。ぐりぐり強くつまみ続けると、乳首がどんどん勃起してくる。先生は、今度は、頭を左右に激しく振り始めた。髪の毛がばさばさと乱れ飛ぶ。

両手を先生の尻へと移した。汗か愛液か分からないが、皮膚全体が濡れていた。暗がりの中、白い肌の先生の裸体だけが汗で妖しく輝いて、動き続ける。ハアハアという苦しそうな息づかいだけが聞こえる。

「まだイクなよ」

そう伝えながら、片手は尻に置いたまま、もう片手をおっぱいへ上げた。両方の手を使って、尻肉と乳房を強く握った。突然、叫びだす。

「ああ、いいっ!・・・イキそう・・・お願い、もういかせて!」

「まだだ!」

「いや、いや、お願い、いかせて! ああ、・・・ご主人様!」

その言葉に俺も限界に近づいた。睾丸がキリキリ言い出し、全身がビリビリしてくるのを感じた。

「お願いです、ご主人様!」 

もはや上下に動くというより、俺の上でぶるぶる震えている感じになっていた。必死にオルガスムを堪えているのだろう。

「いいぞ、たっぷり、いけ!」

そう囁いて、それから尻の方へ手を回し、アヌスに仕込んだ数珠球の紐を握った。

その瞬間、先生の身体は制御を失ったようにがくがく震え始めた。それに合わせて、紐を引っ張り、最初のボールを引っ張り出す。

「ああぁぁぁぁ・・・神様・・・」

また旦那が起きてくるんじゃないかと心配になるほど、大きな声で叫んだ。さらにもう一回、紐を引っ張り2個目のボールをひねり出す。

「ああぁぁぁぁ・・・ご主人様・・・」

また叫んで、今度は俺の身体に覆いかぶさった。

汗に濡れたタプタプのおっぱいを俺の胸板に押し付け喘ぐ先生に、俺も、とうとう、限界を超えた。低い唸り声を上げ、一気に緊張が高まり、肉竿の中をスペルマが激流となって上がってくるのを感じた。

1発目が先生の子宮口に直撃するのを感じた。俺が射精を始めたのを感じたのか、直撃を受けて、先生も、再び頂点に達していた。

3個目のボールを引っ張り出す。先生は、ええん、ええんと歳に合わないような幼い声で泣きながら、俺の唇に唇を合わせキスをしてきた。まるで俺が自分の夫と思っているようだった。

4個目のボールも引き出す。「ああぁ、ご主人様ぁぁぁ」 俺の口の中に声を出し、悶え続ける。

その間も、俺は何発目かの射精を続けていた。先生は、すっかり呼吸を乱し、連続的に強烈なオルガスムを味わっているようだった。最後の射精にあわせて、俺は一気に紐を引っ張り、残っていた3個のボールを全部出した。

3個同時に出したことが、とどめとなったのだろうか。先生は俺に口をつけたまま、大きな声を上げ、その後、俺に覆いかぶさったまま、動かなくなってしまった。失神したようだ。

急に辺りが静まり返った感じがした。二階から旦那のいびき声が聞こえる。

俺はゆっくりと先生の体の下から這い出て、先生の体を仰向けにさせた。意識を失い、だらしない格好で熟れきった裸体を晒している先生。

俺は先生を抱き上げ、ソファまで運び、そこに寝かせた。夜の空気はまだ冷たいので、そばにあった敷き布を先生に被せてやった。そして、素早く服を着て、道具を集め、玄関から出た。

急いで自転車に乗り、家に向かってペダルを漕ぎ出す。かなり夜も更けていて、通りには誰もいなかった。冷たい夜の空気は、むしろ、興奮した身体には気持ちよかった。どうせ、これだけ遅くなったのだからと、夜風を楽しみながらゆっくり帰ることにした。

ペダルを漕ぎながら、俺はすでに次のことを考えていた。あのクラブに入る方法さえあればいいのに・・・。突然、俺は笑顔になっていた。・・・一つ、方法があるかもしれない! ペダルを漕ぐスピードを急に上げる。

家に着き、自転車を草むらに倒し、裏門からキッチンに入った。すでに家は真っ暗で、親たちも寝ていた。電子レンジについている時計を見たら、もう4時10分になっているのを知り、びっくりした。

音がしないようにこっそり自分の部屋へ上がり、パソコンを立ち上げた。邪悪な笑みを浮かべながら、ワープロに打ち込み始める。

「ステファニ奥さんへ 奥さん、この前の夜は、人妻として、やってはいけないことをしてたようだな。奥さんのナイスな写真が俺の手元にあるぜ。でも、あんたがイケナイことをしてるのは、俺にとってはいいことだ。もし、奥さんが俺の指示に忠実に従うなら、奥さんの悪事は誰にもバレないだろう。だが、もし従わなかったら、あんたの旦那にも子供にも、奥さんがどんな淫乱娼婦かを見せてやることになるだろうな。だから、これは奥さん自身の判断に任せる。今日、仕事が終わったら、6000ドルを20ドル札で用意し、茶色の買い物袋に入れろ。そして、その紙袋をシーサイド・ダイナーのトイレの中のゴミ箱に入れてるんだ。それを行ったら、即時、そのレストランから出て行くように。俺の指示に従わなかったら、奥さんの小さな秘密はみんなに知れ渡ることになるだろう。指示に従えば、奥さんの秘密は今までのまま、秘密にしておける。いいな」

俺は、ステファニの名前と住所を封筒に印刷し、手紙を畳み、ブラッドの母親が愛人とセックスしている写真の何枚かと一緒に封筒に入れた。それから、こっそり部屋から出て、キッチンを通り、再び外に出た。

ブラッドの家へ自転車を飛ばす。我ながら、かなり疲れているのに気がついた。脚に力が入らないし、眠たくてしょうがない。

ようやくブラッドの家の前に来ると、いつもはガレージに入っているブラッドの母親の車が家の前に出ているのを見て、驚いた。それと同時に、もっと良いアイデアを思いつく。回りを見渡し、近所の家々がまだ真っ暗なのを確認した後、自転車を降り、車に近づいた。

封筒をワイパーに挟もうと思っていたが、念のためドアを調べてみると、驚いたことにロックされていない。できるだけ音が出ないようにドアを開け、ハンドルのところに封筒を置いた。

再びできるだけ音がしないようにドアを閉め、自転車に飛び乗り、家に向かった。これで、あの秘密クラブに加入することができそうだと夢を見る。後はブラッドの母親が俺の罠に嵌まってくるのを待つだけだ。

家に着き部屋に戻った俺は、倒れこむようにベッドに入り、すぐに眠りに落ちた。


つづく
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