「いとこの唇」 A Cousin's Lips by M1ke Hunt

先の「写真家」の続編を出すって約束したのは知ってるけど、まだ、ちゃんと清書する時間がなかったんだ。タイプライターがいかれてね。いや、理由は何でも良いんだ、好きな理由を考えてくれ。今日の話は、さしあたりの間に合わせ。続編(「暗室」というタイトル)は土曜の夜に投稿しようと思っているよ。妻が僕のところから逃げたいと言い出すとか、そういったことが起きなければね。

ストーリーの前につける但し書きっていうのは、本当に退屈だよ。さらに悪いことに、それをつけると、スペースを食うし、ダウンロードする時間も無駄になる。

昔からの同じの、馬鹿みたいな但し書きをみんなで使い回しするのはやめて、誰か、何か新しい但し書きを書くべきだと思うよ。ねえ、例えば、こんな風な。

「もしあなたが右利きだったら、これを読みながらオナニーする時は、左手をお使いするよう、お願いします」とか

「あなたのガールフレンドに私のところへ電話するよう仕向けてください」とか。

おっと、また、書きすぎかも。

いいよ。分かったよ。おとなしくするよ。

「もしあなたが18歳以下なら、これを読むのをやめ、あなたのコンピュータを川へ投げ捨てなさい。コンピュータは悪魔の道具です。」

これでよしと。気分がずっと良くなった。


「いとこの唇」 MIKE HUNT

2年まえ、僕は大画面のテレビを買った。そして去年は、衛星放送用のパラボラ・アンテナ。そのため、僕の家は、当然のように、友達がたむろする場所になってしまった。先週の金曜の夜はシカゴ・ブルズの試合があったので、友達4人が家に来た。で、試合相手のフェニックス・サンズがコテンパンにやられてしまったので、僕たちもがっくり、やられてしまった。それで、その夜は、結局、みんなの話しの話題がセックスのことになったのだった(こういう流れ、僕は心から嫌ってるんだけどね)。みんな、それぞれ、自分の初体験のことについて話さなければならないということに。どいつも、初めてセックスした女の子や、場所、時間について、非常にビビッドに記憶していたが、それは当然といえば当然で、驚きではなかった。

で、僕はみんなに、最初のフェラについて覚えているかと訊いたんだ。ものすごくビックリしたんだけど、4人のうち一人も、しっかり覚えているヤツがいなかったんだよ。僕はしっかり覚えている。と言うわけで、その時の話を後代のために語り継ごうと思ったわけ。

もちろん、僕の体験は、他のたいていの人の体験より、記憶に残りやすいものだったのかもしれない。というのも、僕の体験には、ノース・ダコタにいる年上のいとこが絡んでいるから。実際、僕とそのいとこは他にもいくつか体験があるんだ。そういう体験、多分みんななら、そいつは性的体験だと言うと思う。

僕たちは東海岸に住んでいた。でも、3週間に一回、いや4週間に一回か5週間に一回か、お父さんが僕たち全員を車に押し込んで、中西部のノースダコタに住んでる親戚のところに行くことがあった。行きも帰りも、丸々3日、車に押し込まれたまま。苦痛しかない旅行だったけど、ともかく、親戚訪問は続けられた。その親戚たちの方が僕たちのところにやってくることは一度もなかった。そのわけは、親戚たちが農家だったから。ということは、とりもなおさず、彼らは一度も本当の休暇っていうものを取ったことがないということ。それに、彼らはかなり貧乏で旅行する余裕がなかったという理由もある。あの親戚たち、ノースダコタ州の外に出たことが1度もなかったんじゃないかと思うよ。

とにかく、僕にとっての最初の体験は、7歳か8歳の頃に起きた。どうしてはっきり覚えているかと言うと、僕と、そのいとこのアネットで、地下の物置へ通じる階段のところで「お医者さんごっこ」をやっていたんだけど、それを僕のお母さんに見つかってしまったから。いまは、この歳になったわけだから、「君のを見せてくれたら、僕のを見せてあげるよ」の遊びもオーケーになっているわけだけど、当時は、まだ、あの年齢だったし、僕とアネットが互いの性器をじっくり調べていたところに、お母さんが現れたという、間の悪さ。

このときの出来事は、しっかり僕の記憶に焼きついている(と同時に、しっかり僕のお尻にも焼きついた)。というのも、このとき初めてお父さんが僕にベルトで尻タタキをしたから。僕が大きくなるまで、お父さんは僕に尻タタキをしたのは3回だけ。このときのが、3回のうちの初めてだった。僕の家族はかなり信心深い連中で、ズボンを降ろしてるところを見つかるのは、罪深いことだったんだよ。それに、尻タタキに加えて、僕は外出禁止1ヶ月にされたし、お小遣いも半年間、半額に減らされたんだ。勉強にはなったけど、高くついたよ。

次にバケーションでノースダコタに行ったときは、僕は多分10歳か11歳。アネットは僕より1歳半ほど年上で、そろそろ思春期の兆候を示し始めていた頃だった。胸のところに、可愛い小さな乳房が盛り上がり始めていた。トレーニング用のブラ(参考)をつけていたけれど、多分、それすら必要なかっただろう。それほど小さい胸だった。ま、実際、彼女は、フリルがついたブラとかを買うお金がなかったのも事実。その回の滞在中、僕とアネットは農場で遊びまわっていたが、ある時、僕は納屋の陰で彼女にキスを試したんだ。アネットは抵抗はしなかったが、僕に協力的でもなかったよ。それに、僕には、キスというのがどれだけ大きな意味を持つかも分かっていなかったからね。映画やテレビでは、誰もが誰もにキスしていたから。僕にとっては、たいしたことじゃなかったわけ。

本当の意味での性的体験を経験したのは、その次の訪問の時。すでに僕は、多分14歳か15歳。いやひょっとすると16歳かも。正確には忘れた。ともかく、その時、僕は10代の真っ盛りなわけで、ノースダコタに行きも帰りも3日間、車に乗っていくなんて、真っ平ごめんだったことは、しっかりと覚えている。だが、僕の両親が、僕が家に留まるのを許して旅行に行くなんてありえなかった。で、僕はどうしたと思う? やっぱり、ついて行ったわけ。

着いたときには、僕はぶすっと不機嫌になっていたね。ドライブの3日目なんて、11時間近くも乗っていたんだ。すっかり退屈しきっていた。その挙句にノースダコタの田舎の農家に1週間もいなくちゃいけないし、さらにまた同じく3日間かけてニュージャージーに車で戻らなくちゃいけないと。もう、うんざりだよ。

だが、車が家の前に入っていくと、僕の心は突如、明るくなったんだよ。アネットが、弾むようにして家から出てきて、僕たちを迎えてくれたんだ。ひょろひょろとして、不恰好で、貧乳のいとこが、今は、成熟した元気でセクシーな田舎娘(良い意味)に変身していたのに気づくまで1秒もかからなかったね。髪は長く、ゆったりとした服を着てた。そして、なにより、大きなおっぱい。まさに、大きくなって欲しいところだけが、見事に充分、発達していて、夢のようなプロポーションになっていたわけ。さらに、カラダよりも良いのが、アネットの顔。顔つきも、顔色も、まさに田舎娘(良い意味)の健康的な新鮮さ。「プリティ」という言葉の意味に、ぴったり合う。アネットがそれだった。

僕は彼女から目が離せなかった。彼女を見たまま、「ハイ!」と声をかけ、車の後部座席から降りた。

「ハイ!」と彼女も答えた。ティーンエイジャーはあまり語彙を使わないのは、万国共通。

僕とアネットは、一瞬にして、互いに惹かれ合った。だけど、僕の親たちは、それに気づいていなかったのは確か。もう、僕の親は2人とも本当に年寄りなんだ。多分、30歳代になっていたと思う。ひょっとすると、40歳代になっていたかも。その歳になったら、老衰で昏睡状態まで、あと一息だね。ティーンエイジャーに聞いてみれば、誰でもそう言うよ。

僕たちは車から荷物を降ろし、バッグを引きずるようにして家の中に運んだ。僕の家族が客用の部屋に落ち着くまで、数分とかからなかった。もっとも、僕は、地下室に行って、そこにある簡易ベッドで、持ってきた寝袋に包まって寝るつもりだったけど。

ようやく落ち着いた後、みんなで階下に降りた。ビリーおばさんが夕食の準備をしてくれていたから。夕食を始めたのは、もうかなり遅くて、8時近くになっていた。フレッドおじさんの農場では、普通、9時にはみんな寝てしまう。だから、この日はちょっとしたイベントだったわけだ。

アネットと僕は、大人たちからこっそり離れてはいたものの、夜更かししたり、長く外に出ていたりなんてできなかった。僕も彼女も、そんなことをしたら、すぐに、あの2人は何をしてるんだ? とか、どこに行ったんだ? と言われると分かっていたから。というわけで、大人たちが食器を洗ったり、キッチンを整理している間、僕たち2人はポーチに出て、おしゃべりをしたわけ。そしてすぐに就寝の時間。僕は、素直に、アネットや、僕の両親、そしてビリーおばさんとフレッドおじさんに、おやすみと言って、そのまま眠ったよ。

続く2日ほどは、大人たちの振り付け演出に従った行動。あれだよ、近所のお宅を訪問したり、町に車で出かけたりといった類のこと。アネットと一緒になることは、ほとんどなかった。車で出かける時、僕と彼女が一緒にバック・シートに座ったというのはあったけど。確かに、彼女と2人でバックシートに座るってのは、たまに楽しいことがあるのは事実だよ。でもね、前の席に、キビシイ両親が座っていたら、全然だめ。そういう楽しいことなんてありえない。

で、残り3日となったとき、とうとう僕とアネットは、親たちに頼み込んで、親たちと別行動を取ることにしたんだ。アネットは、採石場に僕を連れて行ってくれると約束してた。そこに泳げる場所があるらしい。でも、そのことは、親たちには内緒にするようにと。彼女は、そのことを僕に言った時、ウインクをして見せたが、それ以上は何も説明しなかった。何があるのか、僕には全然、分からなかった。

というわけで、アネットと2人で、彼女の両親のプリムス(参考)に乗り込み、スピードを上げて走り出した(彼女は仮免許を取得していたので大丈夫)。僕は水着をタオルに丸めて持ってきていた。それに日焼けクリームに、ジョー・クール・サングラス(参考)も。

20分ほど車を走らせた後、アネットはハイウェーから降りて、舗装されていない道に入った。わだちがついた道をさらに5分か6分ほど走ると、急に開けた場所に出た。で、そこには窒息しそうなほど車がいっぱい停まっていたんだ。いや、窒息しそうなほどと言うのは言いすぎかもしれないけど、まあ20から30台はあって、道脇とか、木々の陰とかに乱雑に停まっていて、ともかく、それぞれ都合が良い場所に勝手に乗り捨てられていたというのが一般的な印象。

僕は、車から降りて、ドアをバタンと閉めながらアネットに言った。

「ここで着替えたほうがいいのかな?」

「いや、上に着替えるところがあるから」

そう言って、小道を指差している。その道はこんもり茂った木々の先に通じている。

「こんな採石場の廃墟にロッカー完備の更衣室とかあるの?」 

馬鹿な質問とは分かっていたけど、僕もニュー・ジャージー育ちなわけで、田舎の事情は、何にも知らないのは当然なのだよ。

「まあ、厳密に言って、違うけど」

彼女はそれしか言わず、すでに小道を進んでいく。丸めたタオルを手に、僕についてくるよう手で合図していた。

砕けた石がゴロゴロ転がっている道を数分ほど歩いた。足首をひねりそうになったことが、一度ならずあったよ。僕は都会っ子だから、こういう山歩きには慣れてないんだから。

「もうすぐよ」

かなり巨大な岩の間を通り抜けるようにして角を曲がったら、突然、目の前に小さな浜辺が現れた。30人から40人くらいの人が、タオルの上に横になったり、腰掛けたりしていた。で、その瞬間は分からなかったんだけど、よく見ると、その誰もが、何も着ていなかったんだ。

「水着なし! ここではみんなそうするの。さあ、さあ、急いで!」

アネットは、そう言うと、あっという間に服を脱ぎ捨て、駆け出し、冷たい水の中に入ってしまった。

僕も、ものすごく恥ずかしかったけれど、仕方なく服を脱いだ。顔を上げると、彼女は、もう水の中に入っていて、頭だけ水の上に出して、こっちを見ていた。僕が水の中へと歩いていくのを見ている。僕が気まずそうな顔をしているのを見て笑っていた。もっとも、彼女の両目がどこに向けられていたかについては、絶対に間違いはない。僕のあそこをまじまじと見ていたよ。

ようやく、股間が隠れるほど深い位置まで来た後、僕はアネットを追いかけ始めた。こんな風に僕に恥ずかしい思いをさせたことに対して、しこたま仕返しをしてやるつもりだった。

すると彼女は、小さな湖の中央へと泳ぎ始め、僕も後に続いた。驚いたことに、アネットはなかなか泳ぎが上手くて、僕がいくら頑張っても、距離がなかなか縮まらないんだ。追いつくまで1分はかかりそうな距離をキープして、先を進んでいる。僕は、距離を縮めているか確かめるため、ずっと顔を上げたまま泳いでいた。だから、水を蹴る彼女の脚や、時々、水面から顔を出すお尻が見えて、その意味では眼を楽しませることができたけどね。

突然、アネットは泳ぎを止めた。僕は知らなかったのだが、この採石場の水溜りの中央には大きな岩があったんだ。水面下13センチほどところ。何分もかからぬうちに、僕にも、その岩は、たった一人しか座れない程度の大きさであることが分かった。で、アネットが先にその岩に着いていて、腰掛けていたんだ。乳房がつんと突き出ていて、胴体全体も丸見えになっていたが、腰から下の部分は水の中。

この水溜り、川の一部とか、そういったものではなかった。ただ単に雨水が溜まっているだけ。流れがあるわけではない。ということはどういうことかと言うと、多少、汚れた淀みになっているわけで、手を沈めたとして、30センチかそこらなら見えるけれど、それ以上深くなると、どんよりとして見えないということ。

で、ということは、またまたどういうことかと言うと、水を通して、彼女のお尻とか、両脚の付け根に生えている若々しい陰毛はちゃんと僕にも見えるということ。彼女は両脚をぴっちり閉じていた。そこだけは至極残念。

ようやくアネットに追いついたけれど、僕はちょっと息が切れていた。岩にすがりつきながら、彼女に話しかけた。

「ショックだよ」

「可愛い私に?」 おどけ気味な言い方。

「いや、ここのみんなに」

僕はヌードビーチは初めてだった。『プレイボーイ』で、フランスのヌードビーチの写真を何枚か見ただけ。でも、それまで、僕はその写真は偽物だとばかり思っていたんだ。一体、他人の目があるビーチで誰が裸で歩き回るというんだろう、って。

「しかも、ここはノース・ダコタなわけだろ?」 どうやら、僕は、ノース・ダコタについて間違った典型例を覚えこんでいたらしい。

アネットは笑い出した。「アハハ! やめてよ! 水着なしで水につかるのは、ここでは、昔からの遊びなのよ。それに、この採石場は、まさにぴったりの場所でしょ? 人が通る道から、ずっと奥に入ったところにあるから」

アネットは僕の視線が気になり始めたに違いない。するりと体を滑らせ水の中に戻った。替わりに僕が岩に上がった。上がる時、ちょっと滑りそうになったが、何とか這い上がる。足を前で交差させ、あぐらをかいた。

「警察は、この場所を摘発したりしないの?・・・怪しいパーティをやってるとか、そんな理由で?」

「あら、そういうのは全然ないわよ。一種の、文章になっていない決まりのようなもの。ただ、裸で水につかること、それだけ。ここでは、キスする人すら見たことないわ。みんなとっても思いやりがあるの。じろじろ見たりすることもないし。まあ、時々、誰か新人が来たら、すぐに分かるわね。そういう人はやっぱりじろじろ見たりするから。でも、それも、最初の1、2分だけよ」

僕は岸の方に目をやった。でも、100メートルくらい離れていたので、小さな人影がまばらに見えるだけだった。

アネットの方を振り返ると、彼女は仰向けになって水に浮いている。少なくとも、浮こうとしている。10代の娘らしく成熟した乳房が水面からつんと盛り上がって見えていた。頭を僕の方へ向けていたので、残念ながら、下半身の方は反対側。それでも三角形のヘアの暗い茂みも、下腹部の全体像もよく見えていた。

気がつくと、僕は勃起し始めていた。アネットは、くるりと体を反転し、僕の方に近寄ってきた。仰向けのまま、岩の端をつかみ、そこで腕を交差させ、枕がわりにして頭を乗せている。

位置関係で言うと、アネットの頭が僕の股間から60センチも離れていないところに来ていたわけ。ペニスがビクンと反応してしまったよ。彼女は、最初は気づいていなかったと思う。でも、みんなも分かると思うけど、10代の頃というのは、いったん勃起が始まっちゃったら、それを止めるなど事実上、不可能なんだよ。立つな、立つなと願えば願うほど、にょきにょき立ってしまう。

最大勃起に近づいた時、アネットが視線を落とし、そいつを見てしまった。

「ミッキイ! 何よ、それ! やめてよ!」 

止めろと言われてできるなら、最初からやってるよ。

アネットは言葉では怒りまくっていたが、視線の方は僕のペニスに釘付けになっているのが見えた。水面から5センチくらい下のところなので、はっきり見えていたはず。僕の心臓の鼓動に合わせて、ヒクヒクと跳ねていた。アネットは言葉の攻撃を続けた。

「早く鎮めてちょうだい! こんなに他の人がいるのに、そんな格好になったまま、よく水の外に出ていられるわね! もー、早く、やめてよ、バカ!」

分かってるよ。正直、たった2、3分でいいから、アネットを、エッチな気分になってしまった若い10代の男子に変えられたらいいのにと願ったね。そうなったら、僕の状態がどんなに大変なことか分かってもらえるから。ちなみに、僕は、エッチな気分になってしまった若い10代の女子になれたらいいのにと願うことも多い。女の側の状態も経験してみたいなと・・・

ま、とにかく、僕は岩から滑り降り、水の中に戻った。水中で直立の姿勢を取っている限り、水面からは股間のところは遠すぎて見えないはず。

「僕は、しばらくこの姿勢でいるよ。ちょっと、上にはあがれないから。君が的確に指摘したとおり、僕はいま・・・」 言葉を濁さざるを得ない。

アネットは岩の上にあがり、そこに座った。僕の方は、彼女の前を、ちょこまかと手足を動かし、立ち泳ぎをしていた。まるで、飼い主の周りをちょこちょこ走り回る子犬だな、こりゃ。

泳ぎながらも、もちろん彼女の胸をしっかり観察。本当に大きく成長している。それに形も完璧。乳首は、立ってはいないけど、周囲の部分もあわせて1ドル銀貨(参考)ほどの大きさ。色は薄いピンクで、これなら、夕陽も赤さの点で勝ったと誇れるだろうが、初々しさでは圧勝だ。

当時の僕は、まだ子供だったわけで、おっぱいの大きさをちゃんと評価できるだけの経験がなかった。だけど、それでも、アネットのは大きいというのは確かだと思った。女であることを誇りにしているように、丸みを帯びた丘が、胸の前にどーんと飛び出ている。しかも、それほどの大きさにもかかわらず、垂れるような気配はどこにもなく、誇り高くそびえ立っている。ああ、彼女の胸の谷間に這い上がり、頬をスリスリしたい。そんな衝動、分かるだろう?

すると、アネットは両膝を立てて、両腕で、その膝を包んだ。いわゆる体育座りの格好。左右のかかとが、太ももの裏側についている。

この姿勢のありがたいことに、僕がいるところから彼女の陰唇やあそこがはっきり見えるようになった。素晴らしい。どうしても目を吸い寄せられてしまうし、実際、僕はそこを見つめていた。すでに勃起していた僕だったけど、ますます、全身からペニスに血液が集結して来ていて、もう完全勃起。かなり大きくなっていた。

そして、僕は、水面の下、アネットの視界から見えないようにして、右手を移動し、ペニスを握っていた。というか、右手が勝手に動いて、握っていた。

この僕の右手は、僕のペニスのことをよーく知っている。これまでも、数え切れないほど、握ってきた。当時、毎日、オナニーしていたもん。時には、一日2回したし、3回になるときも。回数の多い少ないは、主に、お母さんが家の中をうろちょろしているかどうかで変わるんだ。それはみんなも理解できるはず。僕のお母さんは、よく、ノックをせずに僕の部屋を覗き込む習慣があったんだ。これには本当に参ったね。

ともかく、僕の右手は上下に動き始めた。もう自動的と言っていい。手の動きと視線の動きは連動していて、視線の方はと言うと、最初はアネットの胸、次に彼女のあそこに下がって、その後、上にあがって、可愛い田舎娘の顔を見る。そのサイクル。

当時の僕は、まだ子供で、ストリップ・クラブに入ったことなどなかった。裸の女の子といえば、雑誌のヌード写真で見たのと、その前の年にガールフレンドのマリルが、2度目のデートの時、1度だけブラウスの前を僕に開かせてくれた時しかなかった。

それが今はどうだ! 美しく成長したいとこが、僕の目の前に裸で座っていて、しかも、まったく隠そうとしていないのだ。

アネットは時々、視線を落として僕を見たが、大半は、体を広げて太陽の光を浴び、遠くの景色を眺めている。むしろ、そうしてくれることで、僕としては、水に浸った彼女のあそこをじっくり見る機会が得られたわけで、僕がその機会を逃すことはないのは当然。

やがて、僕は、最終軌道に乗っていた。つまり、何度も擦らなくても、最終的にはオルガスムに至ることになる、あの坂道、そこを上り始めていたわけ。こういう場合、そのまま続けるかどうか、即刻決めなければいけない。というのも、もしこれをやってるのをアネットが知ったら、とてつもなく怒るのは明らかだから。

だけど、裸の女の子の前でオナニーできるなんて、こんなチャンスはいつ巡って来るだろう? って思ったんだ。で、僕は、最後まで行くことに決めたわけ。そして、その決心どおり、水の中で射精したのである。あっという間だったよ。

アネットは、何か、僕の勃ッキに関して何かが勃パツしたのを感じたようだった(駄洒落に聞こえたらごめん)。というのも、あの瞬間、僕は変な感じに体をブルブルさせたし、僕を中心に水面に小波が円形に広がったから。とは言え、アネットには何も見えてないし、気にしていないようだった。というか、そのはずだ、と僕は思ったんだ。

僕たちは、それから10分か15分、岩の周りでだらだらしていた。僕は、辺りに白いものが浮いてないか、はらはらしながら注意して見回したけど、幸い、その形跡はなし。

その後、僕たちは泳いで岸に戻ることにした。岸に上がり、2人で歩き出したが、このときもアネットが、僕のあそこをチェックしていた。まぁ、僕としても、さっきはじっくり見せてもらったわけだから、お礼として、僕も隠さずに見せてあげた。そして、服を着て、車が置いてあるところへ向かって、岩道を戻った、と。

「私、いつもここで、車のエンジンがかかってってお祈りするの。ママに電話して、採石場に迎えに来てなんて絶対言えないもの。そんなことになったら、30歳になるまで外出禁止にされちゃうわ」

車のある場所に着き、アネットは僕にタオルを投げてくれた。そのタオルで頭を擦り、髪の毛の水気をとった。そして車に乗り込む。ちゃんとエンジンがかかった。問題なし。

だけど、問題が起きたのは、その後。車を動かし、採石場から戻る途中、アネットが突然、僕に言ったのである。

「私、あなたが何をしてたか知ってるわよ。ほんとに、いけないことだわ。あそこでは何も起きちゃいけないって言ったでしょう? 聞いてなかったの? 他の人は、あそこで性的なことが起きて欲しくないと思っているの。その人たちの気持ちを尊重しなきゃダメよ。何か変なことが起きちゃったら、お堅い人たちが大騒ぎして、郡にあそこを閉鎖するよう仕向けるかもしれないんだから」

「何も起きなかったよ」

実際、何も起きなかった。確かに、オナニーはしたさ。だから何だって言うんだ。オナニーなら、僕は、家のすべての部屋でやったことがあるし、学校のトイレでもやったし、すぐには思い出せないけど、オナニーをした場所は、他に、多分30箇所はある。でも誰にも見られていない。なんでそんなに大ごとに考えるんだ?

「なんにも!」 僕は繰り返した。

「嘘! ちゃんと見たんだから」 ずいぶん自信に満ちた言い方。

「あそこがちょっと固くなっていたのを見たっていうなら、それはその通りだよ。確かに。でも、アレは無意識の反応なんだ。分かるだろ? それも収まったし。だから、何も起きなかったんだよ」

「いいえ! 起きてたわよ。水を通して見たんだから!」

「あのねー、いいかい? まず第一に、あの水は暗すぎて、中は見えなかったじゃないか。それに第二に、見えたはずがない。そもそも、何も起きていなかったんだから」

一度、嘘をついた以上、嘘を隠すために嘘をつき続けなければならないのは真実。

「知ってるのよ! それに、私に嘘をつくのも止めてくれない?」

「僕は嘘をついていない!」 と、また嘘をついた。

「嘘ついてるのは分かってるわ。証明もできるし」

「ええ、そう? 証明? ふーん、どうやって?」 アネットは、どうやって証明するんだろう?

ちょうどその時、アネットは、道路の先の横に、小さな脇道が延びているのを見つけ、そちらに車を進めた。彼女はあまりスピードを落とさなかった。大きくバウンドを繰り返しながら、300メートルほど、荒れ果てたでこぼこ道を進んだ後、ようやく彼女は車を止めた。

「いいわよ、証明してあげる。もう、頭にきてるんだからね。嘘つき! 私に嘘をつくなんてやめて欲しいし、私がしちゃダメと言ったことは、しちゃダメだったのよ」

そこまで言ってアネットはちょっと間を置いた。そして、落ち着いた口調で言った。

「じゃ、ズボンを脱いで」

「ええっ!! 何で?」 僕は大きな声を上げた。

「聞えなかったの? ズボンを脱ぐの。私、知ってるんだから。一度、アレをしたら、何時間かはアレができなくなるって。男って、そういう風になってるって」

アネットは、10代の娘にしては、ずいぶん自信があるみたい。

「時々、農場の動物を見てるから知ってるの。動物たちも、一度やったら、しばらくやらなくなるわ。それに、保健の授業でも、男性の反応は短時間しかもたないって習ったもの。だから、ズボンを脱いで。絶対、アレを固くできないはずだから。そして私が正しいことが分かるから」

僕はズボンに手を掛けた。

「こんなの、クレージーだよ」

とは言え、ボタンを外して、前のチャックを降ろし、ジーンズを降ろした。下着も一緒に。車の中、僕は下半身を出して座ったまま。柔いウインナが太もものところにだらりと横たわっている。

「アッハー! ほーらね! 私が言ったとおり」 

アネットは僕のペニスを見ていた。確かに、今は足に力なく横たわっている。 

「あなたは嘘をついたのよ!」

「そ、そんな早くはできないよ」

そう言って、意識を、ほんの20分ほど前に見た光景のことに集中させた。アネットが岩の上に座っていて、その彼女の脚の間を見ていたときのこと。ま、正直言って、あの時、一発抜いていたため、抜いていなかった時ほどは反応は早くはなかった。だけど、なんてったって、僕は16歳だったわけで、勃起を鎮めるのは大変だけど、その逆は、実質、何の問題もない。ペニスがピクリと動くのを感じた。

アネットはじっと見ていた。またピクリと動く。ゆっくりとだけど、そいつが動いて、だんだん大きくなってくるのが彼女にも見えていたはず。

今度は、彼女の美しい胸のことを思い出した。ちらりと彼女に目を向ける。今はTシャツの下に隠れているけど、ブラはつけていない。見えるぞ。Tシャツの薄いコットン生地のした、あのおっぱいがぶるるんと揺れてるはず。あっ、またペニスが動いた。今度は、前より早い。

とうとう、ほぼ、完全勃起に近づいた。僕はアネットを見て言った。

「謝るなら、聞いてやってもいいよ」

アネットは何も言えないようだった。小さく呟く。

「ごめん・・・ごめんなさい。・・・確かに、そう思ったんだけど・・・間違いないって・・・でも、違ったのかぁ・・・ごめんなさい」

「まあ、いいさ・・・でも、こんな格好でいるの、すっごくバカっぽく感じてるんだけど。僕はこんな格好で、アネットの方は、服を着てるわけだろ?」

「・・・そうねぇ・・・あなたに償いをしなければならないわよねぇ・・・」

アネットは、僕の膝に手を伸ばし、勃起したペニスをじろじろ見て、それから顔を上げた。

「地下の物置に行く階段のこと、覚えている? あなたのを見せてくれたら、私のを見せてあげる、っていうの? あれをするの、私たち、2、3年早かったわね」

アネットの指が、僕のを握った。僕は頭を後ろのシートに倒した。

「見てみたい?」

アネットの手が僕から離れ、Tシャツの裾を握った。そして、あっという間に彼女はバンザイをし、Tシャツは頭から脱げた。すぐに彼女の手が僕のに戻ってくる。

「こんなに近くで見たことなかったの」

アネットは身を乗り出し、覆いかぶさるようにして僕のを見た。もっと近くから見て検査しようとしているみたい。

僕も手を伸ばし、垂れ下がった彼女の片方のおっぱいを触った。指で、乳首の周り、円を描くように擦った。乳輪が膨張して広がり、乳首が固くなって指を弾き返してくるのを感じた。

もう一方のおっぱいにも触ろうと、彼女の背中に手を回して引き寄せた。でも、その結果、アネットをさらに僕の股間に覆いかぶらせることに。頭が僕の太腿の近くに来て、顔がペニスから5センチも離れていないところに来ている。アネットは、自分から首を伸ばして、そこにチュッとキスをした。僕は天国に登った気分。彼女はまたチュッとしてくれた。

僕はおくての方だったんだ。この頃の年齢になるまで、女の子の体を触ったことなんて、実質なかったも同然。なのに、今は、この車の中、アネットの唇が僕の勃起に触れ、チュッ、チュッとキスしてくれている。さらには咥えてもくれる。僕の教育が、一気に飛び級で進んでるのかも。

アネット自身も、あまり自信がないようだった。時々、中断しては、頭を上げて、僕に訊いた。

「これ、気持ちいい?」

「私、上手くやってるのかしら?」

「これが、いい?」

毎回、僕は、「ああ」とか「うん」とかと、ものすごく深遠な言葉を使って返事して、アネットの頭をさらに引き寄せた。彼女の口が仕事をしている間、僕は彼女の美しいおっぱいを撫でたり、擦ったり、揉んだり、と。

先に、水の中で射精していなかったら、このもてなしに、僕は12秒も持たなかっただろう。それでも、1分足らずでクライマックスになってしまうと思った。アネットの唇がペニスに触れる感触といい、彼女が立ててるチュパッ、チュパッという音といい、急速に興奮が高まっていく。やがて、例の、射精間近の時の睾丸がキリキリ疼く感覚が出てきてた。ペニスの方も同じ感覚になっていて、オルガスムが間近に迫っているぜー、って大声で訴えている。

フェラチオなんて、それまでしてもらった経験がなかったのは前にも言ったとおり。いや、そもそも、手コキすらしてもらったことがないのだ。だから、僕は、これにもエチケットというものがあるなんて知らなかった。そのため、僕は、射精間近になっても、何も言わなかった。許可を求めたりとかしなかったわけ。何も伝えず、ただ、うーんとか、あーんとか唸っていただけ。で、とうとう、いっちゃったのだ。いきなり。アネットの口の中に直撃で。

ドーン! 出た! ドドーン! また出た! ドドドーン! 3発目!

3発目が盛大に発射した頃になってようやく、アネットは何が起きたか分かったらしい。突然、彼女は僕から逃れようとした。でも、僕は腕を彼女の上に乗せてたし、おっぱいを握ったままでいたので、簡単には逃れられない。4発目が出た。今度は、彼女の顔面を直撃。

アネットは、僕の熱いスペルマを受けて、喉を詰まらせ、ゲホゲホと咳き込んだ。僕は彼女の不意をついてしまったらしい。

アネットは身をよじりながら、体を起こした。まだゲホゲホいって、口の中からドロドロしたものを吐き出そうとしている。でも、あまりうまく行っていないよう。彼女はドアの取っ手に手を掛け、車から外に出た。

苦しそうにスペルマを吐き出しながら、車の周りを回っている。行ったり来たりを繰り返していた。僕はと言うと、露出したままのおっぱいがぶるんぶるん揺れているところに目が吸い寄せられていた。早くも、また勃起が始まってくる。

数分、そんな調子が続いた後、ようやくアネットは車のそばに戻ってきた。怒った顔で、助手席の窓の外に立っている。僕は、助手席のドアに手を伸ばし、クランクを回して、窓を開けた。謝ろうとしたのだが、彼女は、交通整理をしている警官のように手を出して、制止した。「何も言わないで!」と言っているよう。僕は口をつぐんだ。

「何、これ、気持ち悪い! いきなり出すなんて、知らなかったわよ、うげえ!」

「ああ・・・んーっと・・・ごめん。女の子が、あれが嫌いだって知らなかったんだ。いや、何と言うか、僕自身、何を考えていたか分からないんだけど・・・」

とっさに、僕は素晴らしい考えを思いついた。

「・・・約束するよ! もう2度と、君の口の中には出さないから。ね?」

その時は、素晴らしい考えだと思ったし、こんな独創的な考えはないと思っていた。

アネットの方も、態度を和らげてくれた。多分、少しは僕を許してくれたのだと思う。

「まあ、私もあなたのこと嘘つきだって言ったわけだから、こんな目にあっても仕方ないのかもね。でも、もう、2度としないでよ! いい? うげえ! 気持ち悪い・・・約束よ! 私も悪かったわ。あなたも悪かったと思っている。おあいこね! いい?」

「ああ、もちろん」

仲直りに、僕たちはキスをした。軽く唇を合わせるキス。それから服を元に戻して、車に乗り込み、アネットの家の農場に戻った。両親には、2人でドライブをして、景色を見てきたと言った。

次の日、アネットと僕は、親たちに、果樹園に行ってリンゴを取ってくると言った。親たちは簡単に信じてくれた。信じられるかい? ほんと、大人ってのはバカだから。

で、バカなのはアネットも同じ。僕は、1日も経っていないのに、約束を破ったのだから。

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MIKE HUNTのストーリーは全部、実話だ。あ、いや、大半が実話。時々、エンディングの部分に手を加えたりとかはするけど。このストーリーも実話だけど、最後の一行だけは違う。アネットは、あれから2度と僕のペニスに口をつけてはくれなかった。多分、彼女もフェラは初めてだったのだと思う。もし、読者の中でノースダコタに住んでる人がいたら、すまん、ごめん、謝るよ。彼女のフェラ初体験を頂いちゃったわけだから。


おわり
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